2009年06月24日
17年連続日本一達成 発行高対前年比5・1%増 はちのへ共通商品券
はちのへ共通商品券協同組合(橋本精二理事長)が五月十二日、八戸第二ワシントンホテルで通常総会を開催し、平成二十年度の商品券発行高が、対前年比の五・一%増の六億四千六百四十二万万五千円となり、地域規模の商品券としては、十七年連続で日本一を達成したことが報告された。
平成二十年度の商品券発行実績は、五百円券が八六、四五〇枚、千円券が六〇三、二〇〇枚とな
っている。発行額は、昨今の地域経済情勢の悪化等の要因による個人消費の低迷などから、昨年度
までの三年間は伸び悩んだものの、四年ぶりに増加に転じた。
橋本理事長は「全国一位は、八戸市民の商品券への支持や、加盟各店の努力の結果だと思う」と
挨拶した。
また、組合と当所で発行し、四月二十一日、二十二日で完売したプレミアム付はちのへ共通商品券総額十一億円のうち、既に約三億円が使用されていることも報告され、地域内の消費喚起におおきく貢献していることがわかった。
主な要因として、発売日が、ゴールデンウイークの前であったために、連休中に積極的に使用されたこと。また、タクシー会社や、コンビニエンスストア等、これまで使用されていなかった業種でも利用されるようになったことがあげられる。
これに対し橋本理事長は、「期待していた以上の回収率。地域の活性化のためにも、まだ使用していない人にもできるだけ早く使ってほしい」と呼びかけた。尚、商品券を使用できる加盟店も、プレミアム付はちのへ共通商品券の発行効果で、約七十店増加した四百五十か所となっている。
同組合は、本年度設立二十周年を迎えるため、準備委員会を組織して、記念事業を実施に取り組むほか、期限付商品券について調査及び研究を行なうことになっている。
なお、プレミアム付はちのへ共通商品券発行事業にあたっては、当所も追加補正予算を組んでいる。金額は、収入、支出ともに、一億二千百四十七万円が計上されている。
/ wrote by gyoumuka1
消費拡大に向け積極的な事業を展開
八戸らーめん会(白鳥省吾会長)が五月十一日、八戸プラザホテルで定時総会を開催し、平成二十一年度事業計画・収支予算を審議・決定した。
事業計画には、八戸らーめんをこれまで以上に地元市民に愛されるブランドすべく、スタンプラリー事業の実施や市内学校給食での取り扱いも視野にいれていくことなどが盛り込まれた。併せて、らーめん探検隊を組織し、飲食店各店の評価事業をすることで、味の徹底もはかっていくなど精力的な事業を展開していくことにした。
八戸らーめんは、独特の細ちぢれ麺に、煮干しをふんだんに使い、鶏ガラと豚骨でダシをとったあっさり醤油味。その歴史は、昭和三年頃にさかのぼり、当時鄭克銓(テイコクセン)さんが、六日町に食堂「来来軒」を開店したときに「支那そば」を売り出したのがきっかけで当時の飲食店広まったとされている。その後、平成十四年新幹線八戸駅開業に併せて新たなご当地グルメ創出の気運が高まり、同実行委員会や市内の飲食店等の方々の手によって当時の味が復刻された。昨年も、市内飲食店及びお土産品を合わせ、昨年も約三十五万食が消費されている。
/ wrote by gyoumuka1
はちのへホコテン次回は6月21日に
(仮称)八戸中心商店街連絡協議会設立準備会(類家徳昌委員長)は、十月までの毎月第三週の日曜日に、中心商店街三日町から十三日町を交通規制して行なうイベント「はちのへホコテン」を開催する。
同イベントは、中心商店街を憩いの場として市民に開放するとともに、お買物を楽しんでいただけるような空間づくりに努める。具体的には、各商店の出店ブースを設けて、飲食や物販を行うほか、それぞれの街区のPRや趣向を凝らしたイベントを用意するなど、各商店街の色がより反映される内容。その他にも、音楽や踊りなど市民活動団体のステージイベントが実施し、にぎわい創出を図る。
第一回目となった五月十七日は、午前中から雨の降るあいにくの天候となったため中止となったが、次回六月二十一日の開催にむけて、各商店街では、出演者の募集を含めてそれぞれの企画を用意していく。
/ wrote by gyoumuka1