2009年05月14日
2日間で完売 プレミアム付はちのへ共通商品券
当所及びはちのへ共通商品券協同組合(橋本精二理事長)は、「プレミアム付はちのへ共通商品券」を市内十四箇所の臨時販売所で販売し、四月二十日、二十二日の二日間で、予定していた十万セット全て完売した。
プレミアム付はちのへ共通商品券は、この度の定額給付金支給時期にあわせて、地域内消費の喚起を期待してのもの。当初は四月二十一日から三十日までの十日間の販売期間を予定していたが、千円分のプレミアムが付いた商品券を目当てに、市内各所で行列ができるほどの大盛況ぶりで、発売二日間で完売となった。
また、販売初日は、さくら野百貨店で、小林八戸市長、河村副会頭、橋本理事長を迎えセレモニーが行なわれた。店内は、一万円を手に握った市民が朝から長蛇の列を作るほどの盛況ぶりであった。
はちのへ共通商品券は、市内約四百六十の組合加盟店で使用することができる。加盟店は、百貨店や専門店だけでなく、飲食店やタクシー等まで名を連ねており、身近な店でいつでもどこでも使える手軽さから、贈答品としても数多く利用されている。また、おつりがでる特徴もあって、地域規模の商品券としては十六年連続で日本一になっているなど、八戸市民に広く根付いている。
今回の販売で、市内には十一億円分の商品券が出回ったことになるが、消費停滞の続く地域経済に明るい兆しとなりそうだ。
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青空のもと5万5千人が集う
八戸市内の春のイベントとして広く市民に親しまれている市民と花のカーニバルが同実行委員会(福島哲男実行委員長)の主催により四月二十九日、八戸市中心市街地で開催された。
カーニバルは、十四時、陸上自衛隊八戸駐屯地ラッパ隊を先頭に、廿三日町をスタートし、八日町にかけてパレードを行ったあと、十三日町、三日町の三地点で路上演技部門を実施した。
参加したのは、市内の各種サークル、幼稚園、小学校、高校等の二十七団体約千二百名で、バトントワリングやマーチ演奏、日本舞踊など日頃の練習成果を披露した。
晴天に恵まれたこともあり、沿道には、市民約五万五千人が訪れ、二時間にわたる春の祭典を楽しんだ。
また今回は、ピーウィー国際アイスホッケー八戸記念大会の選手団約三百人も参加し、自国の旗を手に笑顔でパレードした。
/ wrote by gyoumuka1
商活協解散 商連協へバトンタッチ
八戸中心商業街区活性化協議会(岩岡徳衛会長)の総会が、四月二十一日八戸第二ワシントンホテルで開催され、平成二十年度をもって、同協議会を解散することが決定した。
平成二十年度の事業報告及び収支決算が説明されたあと、岩岡会長が、昭和五十二年に八戸中心商業街区活性化研究会として設立されてから現在に至るまでのあゆみを回顧した。
同協議会は、中心街の十一街区から推薦された四十三名の地元商業者で構成され、昭和五十七年十月には「八戸共通駐車券事業」、平成元年には「はちのへ共通商品券事業」を開始するなど、今日では広く市民に利用されている事業の礎を築いた。
また、八戸市民病院の田向移転や、ニチイ八戸店等大型店が中心街から撤退していくなか、「ゴールデンウィークイベント」や「光の回廊事業」など商業者自らが様々な趣向を凝らしたイベント企画・運営してきた。中でも、平成十五年から実施している「にぎわいストリートフェスティバル」事業は、昨年で十四回目となり「まちなかステージ」を合言葉に、市民及び団体の日頃の活動の発表の場として市民に定着しているイベントとなった。
同協議会の初代会長でもある橋本会頭が、設立当初の事業を感慨深げに思い浮かべながら「今後は、まちづくり八戸等が、中心街の活性化の牽引役としての役割を引き継いで参りたい」と挨拶した。
今後は、八戸市中心市街地活性化協議会、㈱まちづくり八戸をはじめ、行政と関係団体が協力してこれまで以上に効果的且つ効率的な事業運営が求められるなかで、新たに(仮称)八戸中心商店街連絡協議会を組織することになっている。商活協会員も新たな組織の中で、中心商店街の活性化に取り組んでいく。
/ wrote by gyoumuka1