2009年05月14日
第6回水産加工品展示商談会に全国から仕入担当者等850名
「第六回はちのへ水産加工品展示商談会」が、当所及び同展示商談会運営協議会(会長・福島哲男当所副会頭)主催により三月十一日、プラザアーバンホールで開催された。
同商談会は、八戸市の水産加工品を全国に紹介することで販路拡大と新商品開発に繋げることを目的に年一回開催しているもの。
六回目の開催となった今回の商談会には、全国から量販店や卸業者の仕入担当者など八百五十名が来場した。
オープニングセレモニーで島守賢副会長が「本日揃ったいろいろな新商品を全国にPRすることで、不況を乗り越えていきたい。今日一日、頑張っていきましょう」と力強く開会の挨拶をした。
また、小林八戸市長は、「近年は水産資源の減少や燃油高騰、事業承継等、経営環境は厳しくなってきている。今後は、市も一緒になって消費者に受け入れられる商品を作っていきたい」と祝辞を述べた。その後、町田実行委員長が展示商談会の開会を宣言した。
「DA・KA・RAはちのへ」をテーマに、二十一社がブース出展した会場には、八戸港が全国有数の水揚げを誇るイカやサバを原料にした加工品をはじめ、各種缶詰、乾物など多くの新商品を含む約五百点が出品され、出展企業の担当者は、新規取引開拓を目指し、パンフレットや試食で自社商品をPRするなど来場した県内外の仕入担当者と商談を行った。
その他にも、八戸前沖さばブランドのPRや八戸市が推進している流通構造改革拠点漁港整備事業に関するパネル展示等が行われた。
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“定額給付金対応”プレミアム付はちのへ共通商品券を発行!
はちのへ共通商品券協同組合(橋本精二理事長)は、一万円で千円のプレミアムを付けた「プレミアム付はちのへ共通商品券」を発行する。
プレミアム付はちのへ共通商品券の発行は、この度の定額給付金支給時期にあわせて、地域内消費の喚起を期待してのもの。商品券は、一セット(はちのへ共通商品券の千円券が十一枚つづり=一万一千円分)を一万円で十万セット(総額十一億円分)販売される予定となっている。
また、販売期間は、四月二十一日から三十日までの十日間、販売場所については、既存の一般加盟店各店での販売は行わず、臨時の販売所を市内に数箇所設置することを予定している。
はちのへ共通商品券は、組合加盟店でのみ使用できるため、組合では、現在市内の未加入事業所に対して加盟を募集している。
組合の現在の加盟店は、市内約四百箇所(三百六十六店舗、タクシー会社八社、個人タクシー二十六名)となっている。また、平成十九年度の商品券発行実績は、約六億一、四八五万円で、地域規模の商品券としては十六年連続で日本一になっているなど、市民に根付いている。
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国体八戸協賛会が報告会を開催 事業完了をもって解散
第六十四回国体冬季大会八戸協賛会(橋本昭一会長)の総会(報告会)が、三月十六日、八戸第二ワシントンホテルで開催され、予定していた事業の完了に伴い解散した。
この日集まったのは、協賛会役員や協賛企業約七十名。総会では、事業報告、収支決算について報告された。冒頭橋本会長は、「皆様方からのご協賛により、市内各所に歓迎塔や横断幕等を設置し、選手・役員の方々を十二分に歓迎することができた。また、八戸を強く全国にPRできたものと思う。厚くお礼申し上げます」と挨拶した上で、「本大会を機に、県立屋内スケート場の早期建設にむけて、益々気運を盛り上げていきたい」と氷都八戸にふさわしい施設の早期建設にも言及した。
引き続き八戸市長(代理:西幹雄副市長)は、「選手への記念品等、協賛会の皆様の心のこもった温かいおもてなしは、選手・役員の心に残ったものと思う。多大なご支援ご協力に感謝致します」と挨拶した。
協賛会は、昨年十月に設立され、他県から訪れた選手団等を歓迎するために、当所会員企業を中心に協賛金を募った。具体的な事業としては、市内各所への歓迎塔・横断幕・懸垂幕の設置、歓迎フラッグ、歓迎ポスター、ステッカー、ワッペンの作成・販売等、商店街の飾付等を行った。
先行きの見えない経済情勢の中で市内企業を中心に協賛金を募ったが、当初見込んでいた協賛金額を上回る決算となった。そのため、協賛会では急遽、横断幕の増設や、まちの駅はちのへにて「懐かしの長根リンク写真展」を開催する等、歓迎事業を増やしたほか、青森県スケート連盟、青森県アイスホッケー連盟の両団体に、選手強化費として五十万円ずつ進呈した。
そのほか総会では、今回集まった協賛金のうち、残額の三十万円を、来月から当市で開催される第十一回ピーウィー国際アイスホッケー八戸記念大会(会期:四月二十八日~五月五日)へ進呈することが満場一致で承認された。
/ wrote by gyoumuka1