2009年05月14日
振興委員懇談会を開催 当所事業について意見交換
当所小規模企業振興委員懇談会が、2月25日、八戸グランドホテルで開催され、各種融資制度や中小企業相談所事業について意見交換会を行った。
懇談会では、平成20年度中小企業相談所事業の概略、各種金融制度、平成21年度税制改正について事務局から説明した。
その後、「八戸前沖さばのブランド化への道」と題して、振興委員でもある沢上弘氏(㈲日本の味俵屋社長)の講話が行われた。沢上委員は、割烹着に身を包んで、ブランド化に至るまでの経緯を熱く語り、「九州の人間は、地元の魚を大事にする。皆さんも、八戸前沖さばをたくさん食べて、もっと大事に、愛してほしい」と語った。
懇談会後は、三つのグループにわかれて意見交換会が行われた。あるグループでは、「マル経融資と商工サポートローン特別保証制度をひとつの事業所で両方に使うことは可能なのか」、「マル経融資は、昨年4月に制度改正されたようだが、利用対象の事業所の枠をもう少し広げてもらえるようにお願いしてもらえないか」等、当所の金融斡旋事業について様々な意見が飛び交った。
現在28名で構成されている小規模企業振興委員は、経営改善普及事業を円滑に推進すること等を目的に、経営者の相談相手として、当所9部会別並びに地域を勘案して当所が委嘱しており、当所と会員事業所を結ぶパイプ役を務めている。
/ wrote by gyoumuka1