2009年01月23日
新年祝い700名が参集/八戸市新年祝賀会を開催
八戸市・当所主催の「八戸市新年祝賀会」が一月五日、プラザアーバンホールで開催され、参加した約七百人が新年の挨拶を交わすとともに、更なる市勢発展を誓った。
祝賀会では、主催者を代表して小林眞八戸市長と、当所橋本会頭が挨拶した。
新年早々、八戸市内の断水事故の対応に当たっていた小林眞市長は、作業服姿で、事故を陳謝する
とともに、節水を呼びかけた。
また、「厳しい経済情勢が続く中ではあるが、引き続き、中心市街地活性化や、ハサップ対応型魚市場の整備、市民病院でのドクターヘリ運行に向けた準備等の各種プロジェクトや第五次八戸市総合計画に掲げた施策を着実に推進し、その効果が最大限に上がるよう、全力で取り組み、八戸の元気を引き出して参りたい」と挨拶した。
また、当所橋本会頭は、「昨年の八戸経済は、原油高騰の直撃を受け、全ての産業分野において、収益状況が急激に悪化した。また、年末には、世界的な大企業において、生産体制の見直しや人員削減などが相次ぎ、中小企業経営にとって極めて厳しい一年となったものと認識している。こうした中、昨年は、“八戸市中心市街地地域活性化基本計画”が国の認定を受け、官民一体となった事業がスタートし、さらには八戸港で、内航フィーダーコンテナ航路が開設した。本年は、“(仮称)八戸市中心市街地地域観光交流施設”や“是川縄文博物館“が、新年早々に本格着工される予定になっている。また、間もなく開催される“国体冬季大会”を機に“県立屋内スケート場”の早期建設にむけても、大いに気運を盛り上げていきたい」と新年の抱負を述べた。
その後、当所正副会頭が登壇し、大館市議会議長の音頭で乾杯し、市政八十周年となる平成二十一年の幕開けを祝った。
[2009.01.20号掲載]
/ wrote by gyoumuka1
中心商店街初売り/好天の中多くの買い物客で賑わう
八戸中心商業街区活性化協議会(岩岡徳衛会長)が一月一日~二日、中心商店街の初売りにあわせたお正月イベントを実施した。
一日は、小中野朋和会による「新春めで太鼓」と題した勇壮な和太鼓の披露、二日には、おがみ神社の法霊神楽が中心商店街を一周した。
また、縁起餅つきが行われたほか、せんべい汁やおしるこのお振る舞いなど、恒例の行事が行われ、来街者の長蛇の列が出来ていた。その他、 子供たちにコマやけん玉などで楽しんでもらおうと行われた「伝統正月あそび塾」も、多くの家族連れで賑わった。
恒例となった「和服で福引」は、和服で訪れた買い物客が抽選を行い、五千円分のはちのへ共通商品券や中心商店街各店の割引券や、景品などお年玉商品が当たった。さらに、中心商店街十六店では、和服を着た来店者に対し、先着で豪華景品や、クーポン券をプレゼントした。
初売りは、穏やかな天候に恵まれたこともあり、今年最初の買い物を楽しもうと大型店を中心に大勢の買い物客が繰り出し賑わいをみせていた。
[2009.01.20号掲載]
/ wrote by gyoumuka1
八戸前沖さばブランド推進協議会が東京ドームでPR
八戸前沖さばブランド推進協議会(島守賢会長)は、一月九日から、十二日の計四日間、東京ドームにて開催された「ふるさと祭り東京」(主催・ふるさと祭り東京実行委員会)に出展し、八戸のサバを全国にPRした。
協議会としては、初めての首都圏でのブース出展となった。ブースには、〆サバ(ヤマヨ他)や、サバカレー(八戸プラザホテル)、サバの串焼き、サバーガー(以上俵屋)などが並んだ。訪れた来場者は、試食をすると皆一様に顔を緩ませ、「おいしい」とあぶらの乗った北国のサバを堪能していた。
なかでも、バリエーションの豊富な〆サバは、特に人気が集まった。
同イベントは、全国から各地域に根付いた祭りや故郷の味を新春の東京ドームに集結させ、ふるさとの元気と活気で盛り上げる目的で今回はじめて開催された。会場は、北は北海道、南は沖縄までの郷土料理や特産品ブース約二百八十小間がならんだ。四日間の総入場者数は、一七九、九二三人と、主催者側が当初目標としていた二十万人にはおよばなかったものの、会場はおおいに盛り上がった。
そのほか、八戸からは郷土芸能として法霊神楽や塩町えぶりもPRした。また、三社大祭のミニ山車も展示した。
[2009.01.20号掲載]
/ wrote by gyoumuka1