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2009年08月14日

よりよい八戸のために 参与会で多数の意見

 当所参与会が六月二十五日、八戸プラザホテルで開催され、地域経済活性化について当所正副会頭と意見・情報交換を行った。
 参与は、国や県の出先機関、大学等の学識経験者の中から、当所事業活動について助言頂くために委嘱している。
 参与からは、各機関が取り組んでいる事業等の説明があったほか、当地域の経済・社会生活に関して率直な意見が出された。「中心市街地にバスターミナルを備えた複合型施設を検討してはどうか」等の中心市街地活性化策についての意見や、「八戸線の各駅にもう少し、その駅や地域の特色をPRしてみては」等の観光に関する意見のほか、厳しい情勢が続く雇用情勢についても「若い世代の人達が地元に就職できるような環境の整備が必要」といった意見が出された。
 また出席された参与の方々は、他都市から赴任されている方も多く、「八戸は、安全で明るい街」、「水や食べ物もおいしいし、歴史・文化的にも優れている」、「もっと地元に誇りを持つことが大事」といった意見が数多く聞かれた。
 意見・情報交換の前には、見学会を実施した。見学会では、「合掌土偶」が出土した、風張1遺跡の発掘現場跡のほか、八戸市縄文学習館や、現在八戸市博物館で開催されている「土偶展」を見学した。「土偶展」は、市外各地から数々の土偶が出展されており、参加者は一様に関心を示していた。

/ wrote by gyoumuka1