2008.11.05号

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2008年11月23日

市と市議会に対し要望書提出/地域振興目指し25項目

 当所橋本会頭は、十月二十二日、八戸市役所にて、八戸市並びに八戸市議会に対し、当所九部会から提出された各要望事項を取りまとめた「平成二十一年度要望書」を提出した。
 冒頭、橋本会頭は「八戸市としても財政面等厳しい中ではあると思うが、当市の経済発展にご協力をいただきたい」と挨拶し、各種事業に対する支援を要望した。
 今回提出した要望は、八戸市に対し、「新幹線都市としての観光施策並びに地域経済活性化の推進
」、「改正まちづくり三法の趣旨に基づいた中心市街地化活性化の推進」、「水産業振興・再生に係る総合的振興事業の具体的推進」、「公共工事費等の継続的確保並びに地元企業への優先発注の促進」の最重点要望四項目をはじめとする十五項目。
 また、国・県等関係機関に対しては、「上北横断道路の早期完成について」、「都市計画道路沼館三日町線(3・5・1)の整備促進」、「八戸港活性化対策の推進」、「県立屋内スケート場の早期建設」の最重点要望四項目をはじめとする十項目のを要望した。
 要望書を受け取った小林市長は、「中心市街地の活性化など、官民で力をあわせて進めてもらっていることは感謝しているし、今後にも期待している」また、「今後も商工会議所とスクラムを組んで地域経済を守っていくのは使命だと思っている」と述べた。
[2008.11.05号掲載]

/ wrote by gyoumuka1

各委員会が活動状況を報告

 正副会頭と常設・特別委員会正副委員長との懇談会が十月二十九日、八戸第二ワシントンホテルで開催され、各委員会の活動状況が報告されたほか、今後の活動について意見を交わした。冒頭で橋本会頭は、「今日の懇談が、会議所の円滑な運営のみならず、会員のため、ひいては地域経済の発展に繋がるようにしたい」と挨拶した。
 各委員会の活動状況では、(総務委員会)会費の引き上げについては、現在の経済状況において難しい問題であるが、昭和五十四年の改定以来見直しがなかったため、今後は他都市の会議所の会費を参考に検討したい。(産業政策委員会)関係機関に対する要望事項の取り纏めを行った他、各部会の要望事項提案の取りまとめに資するため、第五次八戸市総合計画・戦略プロジェクトの進行状況について、市関係部局との説明・懇談を行った。(商業振興委員会)八戸市中心市街地活性化基本計画掲載事業の進捗状況について話し合った。また、現在、再び浮上している田向土地区画整理事業の動向についても、「同地区は、そもそも商業施設立地目的ではなく、過去にこの問題が浮上した際、高度医療拠点整備を中心に開発されるという方向性が八戸市から示されている経緯があり、用途変更を認めるべきではない」という意見が大勢を占めた。(観光振興委員会)はちのへ観光誘客推進委員会と連携し、八戸前沖さばブランド推進協議会を設立した。平成二十二年全国商工会議所観光振興大会(*本大会は青森県連として立候補予定)分科会の八戸開催についても働きかけていきたい。(会館運営協議会)昭和四十五年の竣工から三十八年を経過している商工会館において、各所の改修を必要としている中、トイレを中心とした水廻りについて設備及びバリアフリー対応の改修工事に着手した等が報告された。
[2008.11.05号掲載]

/ wrote by gyoumuka1

リアス・ハイウェイ早期実現にむけ600名が参集

 青森、岩手、宮城の3県沿岸地域を縦貫する「三陸縦貫自動車道」、「三陸北縦貫道路」、「八戸・久慈自動車道」の整備促進にむけて、十月二十二日、「緑と潮風のリアス・ハイウェイ早期実現八戸大会」が開催された。
 この日、参加したのは、市内外の行政、関係機関及び、事業所約六百名。大会では、「道路を取りまく最近の話題」や、「女性が輝く“みちづくり”」というテーマの講演が行われたほか、主催である三陸沿岸都市会議のメンバーである七都市の市長が力強いメッセージを語った。
小林市長が挨拶した後、当所橋本会頭が、「中央では、道路特定財源の問題で、様々な論議がされているが、当沿線住民の生活は車に依存せざるを得ないし、防災面においても早期実現が必要」と述べた。
 その他、他都市の市長からは、「内陸の都市には、誘致企業も数多く進出しており、その影響で新幹線や、空港もできている。そのため、内陸と沿岸地域では所得格差も広がってきている」との発言があった際には、会場から拍手が沸き起こった。
 その後、当所女性会会長である佐々木聖子氏が、「当地域では、国道四十五号線が唯一の幹線道路であるために、災害時の影響を受けやすい。また、物流の効率化や、地域間の連携・交流のためにも三陸縦貫自動車道、三陸北縦貫道路、八戸・久慈自動車道の早期の整備を要望したい」と国に対しての決議書を力強く宣言し、大会を締めくくった。
 本大会は、三陸沿岸都市会議の参加都市各地の持ち回りで開催されており、今回で七回目の開催となった。
[2008.11.05号掲載]

/ wrote by gyoumuka1

全国あんざんコンクール/八戸地区から14名が入賞

 「二〇〇八年全国あんざんコンクール」の百位入賞者表彰式が十月二十六日、八戸商工会館で行われ、八戸珠算連盟の及川義明会長が、百位入賞を果たした十四名に表彰状を手渡した。
コンクールには全国から一六、二九九人が参加。八戸地区からは二二四名が参加し、七月六日に行われた。
入賞者は次のとおり。
▽小学一年生以下の部=第五位:河村酉太郎(百石小)辻分珠算学院
▽小学4年生の部=第 8位:佐藤結名子(白山台)ニコニコそろばん教室、第36位:榊 謙(明治)及川珠算学院
▽小学5年生の部=第19位:本田聖奈(白山台)ニコニコそろばん教室、第95位:下田奈緒(白銀南)能登珠算塾
▽小学6年生の部=第35位:佐藤律奈(白銀南)能登珠算塾
▽中学1年生の部=第98位:中道勇登(明治)及川珠算学院
▽中学2年生の部=第18位:能登康平(白銀南)能登珠算塾
▽中学3年生の部=第5位:吉田真之介(白銀)及川珠算学院
▽高校生の部=第43位:能登はるか(八戸)能登珠算塾 
▽一般の部Ⅰ=第68位:能登のり子(能登珠算塾)、第87位:木村祥啓(八戸市庁)           
▽一般の部Ⅱ=第5位:前田 秀子(秀明珠算塾)、第9位:伊藤房子(いとう珠算塾)      
[2008.11.05号掲載]

/ wrote by gyoumuka1

プレミアムブランド「銀鯖」や「ロゴマーク」を発表

 八戸前沖さばブランド推進協議会(島守賢会長)が、十月二十三日、プラザアーバンホールにて記者会見を開き、「八戸前沖さば」ブランドの詳細を発表した。
この日発表されたのは、八戸前沖さばブランド定義、ロゴマーク、県外PRショップの認定、八戸前沖さば大使の委嘱など。
 定義については、「八戸前沖さば」とは、協議会が認定した期間(平成二十年の認定期間は、八月二日~)に三陸沖で漁獲し、八戸港に水揚げされたさばのことをいうことにした。ブランドとして認定する漁獲期間は水揚げ状況、粗脂肪分、重量等を参考に協議会が毎年判断し決定する。
 また、重量五五〇g以上を目安とする大型の八戸前沖さばをプレミアムブランド『銀鯖(ぎんさば)』と呼称する二段階方式を採用する。銀鯖については、その年の水揚げ状況を加味し毎年協議会が重量を決定することとし、今年度は、重量五五〇g以上とした。
 そのほか、「北の海の厳しさが育んだ旨さ」というキャッチコピーも発表され、二種類のロゴマークも作成し、十月二十三日に商標登録を出願した。
 今後は、八戸前沖さばの普及PR消費拡大を図ることを目的として、八戸前沖さばやその加工品を積極的に取り扱う事業所、販売店、飲食店に「八戸前沖さば取扱店」として登録してもらい、ロゴマークのシールやのぼり旗などを提供していくことになっている。
【県外PRショップ第1号店】㈱鯖や(大阪府)・・・鯖寿司の製造・販売
【八戸前沖さば大使】右田高有佑(㈱鯖や サバ博士)、高橋貞男(㈱伊勢丹立川店営業統括部食品担当長)、大谷真樹(ヤフーバリューインサイト㈱取締役)、石原慎士(八戸大学准教授)
[2008.11.05号掲載]

/ wrote by gyoumuka1

企業担当者講習会を開催/ジョブ・カード制度

 当所に設置されている青森県地域ジョブ・カードセンターは、十月二十三日、八戸商工会館にて、同制度訓練指導・評価担当者講習会を開催した。
 講習会は、雇用・能力開発機構青森センター等の職員を講師としての開催となった。訓練カリキュラムの概要や作成方法、評価シートへの記入方法等、実際に求職者等を受入れるにあたっての具体的な業務の説明がなされた。
 企業の担当者向けの講習会は今回が初めてであったため、この日参加した市内の登録企業七社の担当者は、皆真剣なまなざしで説明を聞きいっていた。
現在、同制度の登録企業は、県内で二十三社。制度を活用する企業のメリットとして、自社のニーズに合致した人材の育成・確保や国からの助成制度の活用による訓練経費の負担軽減等があげられる。センターでは、今後も講習会を開催するとともに、広く県内企業に同制度の理解と協力を深めてもらうための事業を展開する予定となっている。
[2008.11.05号掲載]

/ wrote by gyoumuka1