2008年10月26日
第64回国体冬季大会八戸協賛会が設立!
来年一月二十八日から開催される冬季国体を支援すべく、「第六十四回国体冬季大会八戸協賛会」の設立総会が十月十六日、当所で開催され、事業計画・収支予算の承認をはじめ、役員及び実行委員の選任等について審議・承認した。
設立総会では、①趣意書②会則③役員及び実行委員の選任④事業計画及び収支予算の四案件を承認した。
冒頭の挨拶で発起人代表である当所橋本会頭は「心温まるおもてなしで、役員選手の方々をお迎えし、八戸の良さを全国に発信したい」と語ったほか、「懸案となっている県立屋内スケート場の早期建設にむけても機運を高めていきたい」と述べた。
また、小林市長は、「地元の子供たちが、全国各地の精鋭の素晴らしい演技を見ることで、氷都八戸の冬季スポーツのレベルアップにつなげてていきたい」と語った。
協賛会の具体的な事業としては、①協賛金の募集②歓迎塔・横断幕・懸垂幕の設置③商店街の飾付(歓迎フラッグ、歓迎ポスター、ステッカー、ワッペン)等の作成④選手・役員に対する記念品の贈呈を予定している。
予算規模については、平成十六年に開催された前回大会より、縮小しているものの、市内の商工、観光、スポーツ等各種団体からの有志より六百万円を見込んでいる。
当市において、国体冬季大会の開催は五年ぶり十一度目の開催となり、全国で最多の開催となる。市当局によると、全国からの選手団等は約二千四百名、宿泊者については、千八百名を見込んでいる。
選任された主な役員は次の通り。
【協賛会】
▽会長=橋本昭一▽副会長=天摩正行、福島哲男、杉本忠雄
【実行委員会】
▽実行委員長長=福島哲男▽副実行委員長=柳谷透、橋本精二、髙橋將
[2008.10.20号掲載]
/ wrote by gyoumuka1
秋晴れのなか八戸らーめんが市民の心を満たす!
八戸らーめん会(白鳥省吾会長)が、十月十一日に八戸市史跡根城の広場で開催された「史跡根城まつり」(同運営委員会主催)に出店し、訪れた市民をうならせた。
この日、出店したのは、八戸らーめん会の会員事業所で、市内青葉一丁目に本店をかまえる中華の老舗金華楼。醸造醤油をベースに、煮干しをふんだんに使い、鶏ガラと豚骨でダシをとった透き通ったスープに、細ちぢれ麺。トッピングには、メンマとネギそしてジューシーなチャーシューというシンプルな八戸らーめんは、「初めて食べたけれど、懐かしい感じ」、「おいしい」と訪れた市民の胃袋だけでなく心まで満たした。
普段は、店で腕を揮う齋藤俊治代表は、あいにく強風だった会場内で、途切れることのない客足に汗をかきながらも、笑顔のお客をみながら寸胴と向かい合っていた。
史跡根城まつりは、平成七年から実施しており、今回で十四回目の開催となった。イベントでは、近隣の小中学生による吹奏楽の演奏や、正調八戸小唄保存会による踊り、売市えんぶり組によるえんぶりの披露などが行われた。
そのほか、博物館・史跡根城の広場本丸は当日入場無料となり、「日本百名城」にも数えられる地元の文化財を一目見ようとする市民であふれていた。
[2008.10.20号掲載]
/ wrote by gyoumuka1