2008.09.05号

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2008年09月23日

第一回あおもり検定試験/200名がご当地の難問に挑む

 第一回あおもり検定初級試験が、八月二十四日、県内十箇所と東京会場の計十一箇所の試験会場で一斉に行われ、八戸会場である八戸商工会館には、受験者約二〇〇名がご当地の難問に挑んだ。
 この日、出題された問題は、「明治時代に財閥であった泉山家が一八九七(明治三〇)年ごろ建築した数奇屋風の純和風建築様式の建物で、八戸市のほぼ中心にある国の登録有形文化財は何か」、「南部地方を代表する郷土玩具で、七〇〇年以上の伝統を持ち、福島の三春駒、宮城の木の下駒とともに、日本三駒に数えられるのはどれか」、「八戸で町医者をしながら封建体制を批判した思想家で、平等思想を訴え「自然真営道」などを執筆した人物は誰か」など、青森県の歴史、文化、産業、観光等に関する計百問が出題された。
 観光関連事業者や、シニア世代が大半だった受験者は皆、「自分こそが青森通」と言わんばかりに、コツコツと勢いよく解答用紙に答えを埋めていた。
当検定は、二年後に迫った東北新幹線全線開業にむけ、観光・ビジネス客が、県内全域でさらに増加することをにらみ、本県の魅力を積極的に伝えられる人材の育成を目的として行った。
合格発表は、九月十九日㈮、オフィシャルサイト上で発表される。
[2008.09.05号掲載]

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味知飲食グルめぐりスタート/10月31日まで2か月間

秋の恒例イベントとして市民に好評を博している「味・知・飲・食グルめぐり」(当所観光サービス部会・橋本精二部会長・豊田美好実行委員長主催)が九月一日からスタートした。
 二十一回目を迎えた今回のグルめぐりは、市内の飲食店六十三店が参加し、従来のA・B・Cの統一料金によるメニューのほか、新たに特別企画九八〇円のコースを加え、各店自慢の料理を提供する。
また、異なる五店舗を廻り所定のスタンプラリーハガキにスタンプを捺印し応募すると、お食事券がプレゼントされるほか、一店舗でもスタンプがあれば、抽選で地場産品が合計六十六名様に当たる。
 参加店・メニューを紹介したガイドマガジンは、八戸市内七三、〇〇〇世帯へのポスティングのほか、当所、市内スーパー、金融機関、まちの駅等で配布している。
[2008.09.05号掲載]

/ wrote by gyoumuka1

夏季一時金の情報交換/春季交渉の最終結果を報告

 青森県経営者協会八戸支部(佐々木克郎支部長)が八月二十五日、八戸パークホテルで夏季一時金に関する定例会を開催し、夏季一時金に関する情報交換を行ったほか、春季賃金交渉要求・妥結状況の最終結果を報告した。
 県経営者協会の齊藤敏郎専務理事が労働情勢報告の中で八月二十二日現在の夏季一時金の要求妥結状況を報告。県内企業で妥結したのは七十七社。全業種平均で三十七万六、七五六円の一・四九か月。前年比一・五七%減、五九九四円の減となった。また、日本経団連の調査によると大手企業百七十三社の平均妥結額は九十万九五一九円、前年比〇・〇八%減となった。製造業・非製造業別にみると、製造業百四十四社の妥結平均は九十三万二、七八二円、前年夏季比〇・二〇%で六年連続過去最高額を更新。一方、非製造業二十九社の妥結額平均は八十四万九八円、前年夏季比で一・五一%減であった。
 県内企業の春季賃金交渉の最終結果は、県経営者協会の調査によると、回答のあった九十六社の平均妥結額が二、五二九円、アップ率一・〇四%。同一企業の前年実績比は、金額で一六〇円、率で〇・〇六ポイントの減となった。妥結額は七年連続で三千円を下回る低い結果となっており、調査記録のある昭和四十四年以降で平成十五年、十六年、十八年に次いで過去四番目に低い結果なった。
また、ゼロ回答(引き下げ含む)で妥結した企業が二十六社あり、厳しい経営環境を反映する結果となった。
 日本経団連が七月二十三日に発表した「二〇〇八年春季労使交渉・中小企業業種別妥結結果(加重平均)」最終集計によると、調査対象(従業員五〇〇人未満、十七業種七百六十一社)のうち五百九十一社で妥結しており、平均額がわかっている五百七十八社の妥結平均額は、四、一八四円、アップ率一・六六%であった。前年比では、金額で三十五円、率で〇・〇二ポイントのプラスで、ともに六年連続で前年を上回っている。製造業・非製造業別にみると、製造業三百九十五社の妥結額平均は四、六一一円、アップ率一・七八%となり、前年の最終集計結果と比べると金額で百十一円、率で〇・〇五ポイントのプラス。一方、非製造業百八十三社の妥結額平均は三、二五四円、アップ率一・三七%となり前年の最終妥結結果と比べると金額で百十四円、率で〇・〇三ポイントのマイナスとなっている。
[2008.09.05号掲載]

/ wrote by gyoumuka1

求人企業と求職者をマッチング!/ジョブ・カード説明会を開催

 青森県地域ジョブ・カードセンター(八戸商工会議所内)は、九月二日、八戸総合卸センターにて、県内企業を対象にジョブ・カード制度の説明会を開催した。
 この日参加したのは、市内約五十社の主に人事担当者。説明会では、制度の概要や流れ、制度を活用した際に企業に支援される各種助成金について細かく説明した。
ジョブ・カードとは、求職者が、自らの職務経歴やジョブプログラム等の教育訓練経歴、取得資格などの情報を記載するもの。
 求職者が有する職業能力を客観的かつ具体的に提示し、求人企業とのマッチングを促進することで、求職者の就職支援のみならず、地元企業の人材確保にも貢献するものと期待されており、政府は五年間で百万人のカード取得者を目標としている。
[2008.09.05号掲載]

/ wrote by gyoumuka1

フェスタをにぎやかに開催/クイズ重量あげなど新イベントも多数

 恒例となっているナニャドヤラ廻道ふるさとフェスタ二〇〇八(八戸地域広域市町村圏事務組合主催、南部圏まちづくり推進協議会主管)が、八月二十三日と二十四日の二日間、ユートリー及び八戸駅前広場で開催され、大勢の市民や八戸駅利用客等で賑わった。
 幼稚園児のかわいらしい演奏で幕を開けた八戸駅前広場では、五戸町のリンゴジュースやおいらせ町の黒にんにく、田子町の酒まんじゅう等、各市町村自慢の特産品がもらええるジャンケン大会を開催。
 また、ユートリー大ホールでも郷土料理などが販売されたほか、正面に設置されたステージでは、野菜等の特産品の重量を五㌔丁度に当てる「目指せ!金メダル!南部圏特産品重量あげ?(当て)オリンピック」、「南部圏ふるさとクイズ大会」、せんべいの食べ方を競う「地産地消!おらほのせいべいは、うまいdeショー」等の新しい企画が行われた。また恒例の郷土芸能や音楽演奏が披露されると、詰め掛けた来場者からは、盛んに歓声や拍手が贈られていた。
 同フェスタは、圏域内の恵まれた観光資源、地場産品、伝統芸能等、当地域の魅力を内外に広くPRし、地域の活性化に資することを目的に実施しており、今回で十五回目の開催となった。
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[2008.09.05号掲載]

/ wrote by gyoumuka1