2008年08月23日
八戸前沖サバブランド推進協議会が設立
「八戸前沖サバブランド推進協議会」の設立総会が七月九日、八戸グランドホテルで開催され、協議会の組織体制や規約、平成二十年度事業計画・収支予算について審議・承認した。
協議会は、水産、飲食、観光業界をはじめ地域の関係者、関係団体等五十六名で構成され、八戸の水産資源であるサバの価値を高めるとともに、水産業界、観光業界、飲食業界が一体となって地域に経済波及効果をもたらすための地域ブランドを形成し、水産業振興、観光誘客促進など地域経済活性化に貢献する。
総会では、協議会規約並びに役員の選任について審議・決定したほか、平成二十年度事業計画・収支予算等について審議・承認し、会長は、島守賢はちのへ観光誘客推進委員長を、協議会事業の調整、研究並びに素案の作成等を行う幹事会の幹事長には、武輪俊彦はちのへ観光誘客推進委員会事業開発部会長を選任した。
島守会長は「八戸を売るためのサバのブランド化であり、消費者に広く知ってもらいたい。また水産業会だけでなく、観光を含めた地域経済の活性化につなげていきたい」と決意を述べた。
今後は、ブランド形成に向けた調査事業、八戸前沖サバ創作料理コンテストの実施、商標登録の出願、地域ブランド認証制度の検討に取り組むことになる。
八戸前沖サバは、他海域のサバよりも脂肪分が豊富に含まれており、健康な体づくりにも良いと言われているEPAやDHAなどの栄養素も豊富に含まれている。
協議会の主な役員は次のとおり。
▽副会長=武輪俊彦(はちの
へ観光誘客推進委員会事業開発部会長)、吉田直志(当所常務理事)▽幹事会副幹事長=石原慎士(八戸大学ビジネス学部准教授)
[2008.07.20号掲載]
/ wrote by gyoumuka1
納涼会を開催 500名が初夏の夕べを満喫
当所観光サービス部会(橋本精二部会長)は七月七日、プラザアーバンホールで夏恒例の納涼会を開催した。
今年で二十七回目を迎えた納涼会は、楽しいひとときを過ごしていただくことで部会員や他部会員との相互交流を深めていただこうと開催しているもので、当日は五百名以上が参加した。
納涼会では、大久保喜幸実行委員長の開会宣言の後、橋本精二部会長が挨拶し、当所橋本会頭の乾杯の音頭で幕が切って落とされた。
開会セレモニーの後は、ジャンケン大会で熱戦が繰り広げられた。また、豪華お楽しみ抽選会には、協賛企業七十二社から三百六十九点の景品が提供され、旅行券やお食事券など、景品の当選番号が発表されるたびに大きな歓声が沸き起こっていた。
会場は、和やかな雰囲気の中で今年の納涼会も盛況裡に終了した。
[2008.07.20号掲載]
/ wrote by gyoumuka1
小林市長が橋本会頭らに高卒者の採用枠拡大を要請
小林眞八戸市長は、七月三日八戸商工会議所にて、橋本会頭、佐々木支部長(青森県経営者協会八戸支部)、武輪副会長(八戸地区雇用対策協議会)に対し、新規高等学校卒業者の採用枠拡大と求人活動のへの早期取組ついて要請した。
小林市長が、三団体それぞれに要請書を渡し、「地元に残って就職したいという新規高卒者も大勢いるのでご理解とご協力を頂きたい」と訴えると、橋本会頭は「原油高などの影響で企業の経営は厳しくなっているが、長期的な視野で組織をみると、新規高卒者の採用は非常に大事。会員企業に発信していきたい」と述べた。
地域の未来を担う人材の県外への流出の要因の一つに、県外企業の多くが採用選考の解禁となる九月までに求人票を提出するのに対し、県内企業の取組時期が遅いことが挙げられている。
企業の発展だけでなく地域経済の活力創出のためにも、地域の将来を担う人材の県外流出の早期改善が求められている。
/ wrote by gyoumuka1