2008年08月19日
起業家あつまれ!まちの駅に創業支援拠点開設
創業希望者の早期創業支援等を目的として、「アントレプレナー情報ステーション」が、五月十五日、まちの駅はちのへ(八戸市三日町十三)の二階にオープンし、関係者による開所式が行われ、テープカット等で開所を祝った。
「アントレプレナー」とは、起業家の意味。同施設は八戸市周辺地域の創業希望者の掘り起こしと消費者ニーズを踏まえた事業プランの策定やマーケティング支援の充実を図る等、施設利用者の早期創業と創業後の経営発展を支援する。
開所式では、青森県の(三村青森県知事代読)九戸商工労働部長が「創業促進に向けてより実効性の高い施策を県として積極的に展開していきたい。」とあいさつした。
続いて、八戸市の(小林八戸市長代読)高谷産業振興部長からは「より多くの方々の起業が推進され、当地域の内発型産業創出と中心市街地のにぎわい創出につながる施設となることを願っております。」と述べた。
アントレプレナー情報ステーションでは、具体的事業プランを持つ創業希望者にパソコンを完備したフリーデスク4席の無料提供、利用者の試作品の展示コーナー及び閲覧用図書コーナー等を設置する。
また、財団法人21あおもり産業総合支援センター等のコーディネーターが施設を定期的に訪問し、利用者に対し経営アドバイスを行う予定。サポートとして当所経営指導員等も創業相談を行う。
本事業は、青森県と八戸市から、当所が管理運営を受託しているもので、日常の施設の管理に関しては、はちのへ女性まちづくり塾生の会(藤村幸子代表)が行うことになっている。
開所式でテープカットする関係者
[2008.0520号掲載]
/ wrote by gyoumuka1
発行高16年連続日本一/厳しい環境下も高い需要
はちのへ共通商品券協同組合(橋本精二理事長)が五月十四日、八戸第二ワシントンホテルで通常総会を開催し、平成二十年度事業計画・収支予算を決めた。
平成十九年度の商品券発行実績は五百円券が九九、七〇〇枚、千円券が五六五、〇〇〇枚となり、金額は約六億一、四八五万円となった。個人消費の低迷などから昨年の発行額より若干下回ったものの、地域規模の商品券としては十六年連続で日本一となった。
橋本理事長は「地域経済の循環に大きな効果をもたらしており、活性化の一助となっている」と述べた。
平成二十年度は、発行高七億円を目標に、組合員の加入促進を積極的に進めるほか、組合財政基盤強化のために、期限付き商品券の発行を検討する調査研究委員会を設置する。
また、来年度は商品券発行二十周年記念事業を行うことから、準備委員会を組織する予定となっている。
尚、現在の加盟店は四百か所(三百六十六店舗、タクシー会社八社、個人タクシー二十六名)で、販売所は百十三か所となっている。
[2008.05.20号掲載]
/ wrote by gyoumuka1