2008年05月18日
第5回水産加工品展示商談会/全国から900名が来場
「第五回はちのへ水産加工品展示商談会」が、当所及び同展示商談会運営協議会(会長・福島哲男当所副会頭)主催により三月十二日、プラザアーバンホールで開催された。
同商談会は、八戸市の水産加工品を全国に紹介することで販路拡大と新商品開発に繋げることを目的に年一回開催しているもの。
五回目の開催となった今回の商談会には、全国から量販店や卸業者の仕入担当者など約約九百名が来場した。
オープニングセレモニーで島守賢副会長が「八戸の水産加工品を全国にPRするチャンス。新規取引に結びつくものと期待している」と開会の挨拶をした後、三村申吾青森県知事(代理)、小林八戸市長が祝辞を述べた。引き続き、関係者がテープカットし展示商談会が開幕した。
二十二社がブース出展した会場には、八戸港が全国有数の水揚げを誇るイカやサバを原料にした〆サバや塩辛などの加工品をはじめ、各種缶詰、乾物など多くの新商品を含む約五百点が出品され、各社の担当者が新規取引開拓を目指し、パンフレットや試食で自社商品をPRするなど来場した仕入担当者と商談を行った。
また、八戸大学の学生が開発した「サバだしラーメン」の試食会が行われ、多くの来場者に好評を博していた。
その他にも、八戸市が推進している流通構造改革拠点漁港整備事業や八戸前沖サバ等に関するパネル展示や出展商品を利用した「八戸海幸弁当」の提案等が行われた。
来場者からは「新規取引に繋がると思う」「見ごたえがあった。来年度以降も継続的に開催して欲しい」との声が聞かれた。
[2008.03.20号掲載]
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屋内スケート場を優先/大規模イベント等の誘致期待
当所は三月十二日、八戸市に対し、「県立屋内スケート場の早期建設」について要望書を提出した。
当所はこれまで、県立施設の建設について、同施設と八戸芸術パークの両施設の早期建設を要望してきた経緯があるものの、今回の要望では、同十二日開催の常議員会の決議を受けて、屋内スケート場の早期建設を最優先とするよう求める内容とした。
また、同施設の建設計画について、氷都にふさわしい国際競技大会や大規模なイベント・コンベンション等の開催が可能な施設となるよう要望した。
これにより、各種スケート大会の開催が可能となるほか、大規模な収容人数を誇る施設を建設することで大規模イベントやコンベンションの誘致が可能になるともに、それに付随した経済効果が期待される。
建設候補地については、まちづくりの観点からも中心市街地に近接する長根総合運動公園内とするよう要望した。
要望書を提出した橋本会頭は、「中心街に近接するスケート場は全国的に珍しい。県の協力を得て実現して欲しい」と主張した。
これに対し、小林市長は、「近々に方向性を判断したい」との考えを示した。
[2008.03.20号掲載]
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基本計画への意見書纏まる/3月中に国へ認定申請
八戸市中心市街地活性化協議会(橋本昭一会長)の全体会議が三月四日及び同十七日、
八戸商工会館で相次いで開催され、八戸市が策定中の新たな中心市街地活性化基本計画に対する意見書を取り纏めた。
四日の全体会議では、八戸市都市政策課より、基本計画の区域や四十項目の活性化事業、活性化目標値について説明があった。協議会委員からは、「長根公園を区域に含むべき」「公共交通の利便性を高めるためのバスターミナル整備が必要」「小売販売額の目標値が低いのではないか」等の意見が出された。
これを受け、同十一日に幹事会を開催し意見を取り纏めた上で、同十七日の全体会議において意見書について協議し、可決・承認した。
意見書では、基本計画事業の効果は十分に期待できると評価した上で、活性化目標値の前倒しでの達成、総合的交通体系の見直し、八戸らしさの創出等を意見として添えた。基本計画の核事業である地域観光交流施設に関しては、継続的・効果的に活性化に貢献できるよう、建設後のソフト計画や資金計画、運営体制など主に運営面の確立を要望した。また、新たな事業が具体化した際には、長根公園をはじめとする区域や事業の追加など柔軟な対応を求めている。
同協議会では、意見書を三月二十四日、八戸市に対し提出する予定。市では、この意見書を付して三月中に国に対して認定申請を行う予定となっている。
[2008.03.20号掲載]
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20年度運営方針を確認/正副会頭と部会長・幹事長が懇談
当所正副会頭と部会長・幹事長との懇談会が三月十一日、八戸グランドホテルで開催され、各部会から平成二十年度運営方針の説明があったほか、今後の当所事業運営について意見を交わした。
各部会からは、継続事業をはじめ、地域内経済循環(商業分野)の検討(生活文化商業部会、食品商業部会)、企業誘致をテーマにした関係機関との懇談会(工業部会)、八戸前沖サバブランド化への支援(水産業部会)などが主な新たな事業として発表された。
その他にも、会員増加や要望事項実現に向けた取り組み強化、部会間の交流事業等をこれまで以上に推進したいとの方針が多く出された。
意見交換では、「視察会や講演会等の各部会事業について情報共有を諮ることで参加者の増加や更なる効果が期待できるのではないか」「最近、食の安全性がクローズアップされているが、食の安心安全に関する取り組みを実施すべき」「人口減少問題に対する取り組みを強化すべき」「経済の循環型社会構築に関して地域経済活性化に繋がる具体的な仕組みづくりを進めるべき」との意見が出された。
これに対し、橋本会頭は、「地域経済の循環型社会の構築を来年度の大きな事業の柱と考えている。部会同士の交流が新たな効果をもたらすものと期待している。要望事項については、これまで以上に詳細な検討を加え、実現に向けて取り組んでいきたい」と述べた。
[2008.03.20号掲載]
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伊藤の話/4月12日上映開始
八戸市や久慈市等が舞台となった映画「伊藤の話」が四月十二日から八戸フォーラムで上映される。
小泉八雲の「伊藤則資の話」が原作の本作品には、主演の温水洋一さんをはじめ、田丸麻紀さん、加藤夏希さんのほか、地元から十日市秀悦さんが出演。監督はデジタル映画の奇才と呼ばれる秋原正俊さん。物語は、地方赴任の大学教授が美しい妖精に心を奪われ身を滅ぼすという悲恋のお話し。
上映初日には、主演の温水さんと秋原監督が舞台挨拶を行う予定。舞台挨拶付の上映は四回(九時十五分/十時三十分/十一時/十二時十五分)行われる予定で、前売券購入後、八戸フォーラムで時間・座席指定券との引き換えが必要となる。
本件に関する詳細は、八戸フォーラム(TEL七一-一五五五)へお問合せ下さい。
[2008.03.20号掲載]
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