2008.01.05号

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2008年02月06日

陳情案件等を審議・承認/通行量調査中間集計等を報告

 第三四六回常議員会・第二一三回議員総会が十二月十一日、八戸商工会館で開催され、陳情案件や入会希望者、労働保険事務組合規則の一部改正について審議・承認した。
 冒頭、橋本会頭が、「原油価格高騰などにより、厳しい経済環境が続く中、会員企業と一致団結し、この難局を乗り切れるよう努めて参りたい」と挨拶した。
 陳情案件では、(1)税制改正に係る要望(2)地方幹線道路等の早期整備の実現(要望先:大島理森衆議院議員、田名部匡代衆議院議員、田名部匡省参議院議員)(3)新大型巡視船の優先的な代替配備(要望先:大島理森衆議院議員、海上保安庁長官、第二管区海上保安部長、八戸海上保安部長)の三項目を審議・承認した。
 巡視船については、青森県尻屋から岩手県野田村の太平洋側を所管する八戸海上保安部所属の巡視船が建造から相当の年数が経過していることから、海上治安の維持や海難救助など高度化・多様化する業務に対応するため、高性能な機能を有する巡視船の優先配備を求めるもので、当所、八戸市、八戸市議会、八戸港振興協会、八戸漁業指導協会の連名となっている。
 入会希望者については、九名全員を承認し、会員数は四、二一八名となった。
 また、平成十九年四月より、石綿健康被害者の救済費用に充てるため、一般拠出金の申告・納付が開始されたことから、労働保険事務組合規則の一部改正について審議し、承認した。
 報告事項では、八戸市中心商店街通行量調査の中間集計を報告。十月十四日(日)、十五日(月)の三十三地点における総通行量は、前年比七・二%減の一五一、七九四人となった。
 その他、(1)常務理事の選任(2)顧問・相談役の委嘱(3)参与の委嘱(4)常設・特別委員会委員長・副委員長及び委員の委嘱(5)部会役員人事(6)当所要望事項に対する八戸市の回答(7)南部道楽フェスティバル2007の開催結果(8)十月の業務概況について報告した。
 また、議員総会に先立ち、更生保護功績により、藍綬褒章を受章された久慈廣一氏(久慈自動車工業㈱代表取締役)に対し、日本商工会議所からの表彰状が贈られた。

[2008.01.05号掲載]

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まちづくりや水産業振興等/八戸市が当所要望に回答

平成二十年度当所からの要望に対し、十二月三日に八戸市から文書による回答があった。
同日は、小林八戸市長をはじめ、菅原副市長、西副市長、関係部長の方々が当所を訪れ、十月二十二日に提出した当所からの要望事項に対する回答内容などについて説明・質疑が行われた。
 最重点要望五項目のうち、「まちづくり三法の改正趣旨に基づいたまちづくりの推進」については、本年度中の認定申請を目指して、実効性のある新たな中心市街地活性化基本計画を策定中。都市機能の無秩序な拡散を防止し、様々な都市機能がコンパクトに集積した都市構造を実現し、人口減少・高齢化社会に対応したまちづくりを進めたいとした。
 水産業の振興に関しては、魚市場機能の集約や衛生管理体制の向上など魚市場整備のために基本計画を作成し水産庁に承認申請中であり、早期の事業着手に努めたいとした。
 また、新たに要望した「(仮称)是川縄文館の整備」については、平成二十三年度の開館を目指し縄文時代を体感できる施設となるよう実施設計を行っているとした。
 「(仮称)八戸西インターチェンジの設置」については、経済活性化や地域振興、救急医療などに大きく貢献するものと認識しており、国・県に対し要望したいとした。

[2008.01.05号掲載]

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八戸前沖サバブランド化へ/協議会設立に向け準備会開催

 八戸前沖サバブランド推進協議会(仮称)の設立に向けた第一回設立準備会が十二月二十六日、商工会館で開催された。
 八戸前沖サバの価値を高めるとともに、水産業界、飲食業界等が一体となり、ブランド化に取り組むことで地域経済に資するブランドを形成することが狙い。
 準備会では、協議会の事業内容や組織体制について協議した。
 協議会は、水産加工業や観光業、飲食業など関係者で平成二十年度春頃に設立し、マーケティング調査や県内外の百貨店やスーパーでの試験販売等を行うこととした。

[2008.01.05号掲載]

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年末賞与について意見交換/夏季妥結結果は前年比微増

青森県経営者協会八戸支部(佐々木克郎支部長)は十二月十日、八戸グランドホテルで年末賞与一時金に関する定例会を開催し、年末賞与一時金に関する動向について情報交換した。
 県経営者協会が会員企業を対象に実施した年末賞与一時金妥結状況の中間報告(同日付)によると、県内企業二十九社が妥結。平均妥結額は、前年比三、五〇一円、〇・九三%増の三八一、二七〇円となっている。
 また、県の年末一時金要求妥結状況調によると、県内企業の要求済四十七組合の平均要求額は五一二、〇二一円、二・四〇か月。四十七組合の平均妥結額は四三七、三三四円、二・〇五か月となっている。
 日本経団連が十一月二十一日に発表した大手企業百二十九社の平均妥結額は、前年比〇・六三%増の八九七、三四一円となった。
 また、県経営者協会が県内企業百十四社から回答を得て纏めた夏季賞与・一時金の妥結結果によると、平均妥結額は三六三、五三二円、前年比〇・一三%の微増となった。

[2008.01.05号掲載]

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児玉清さんが講演/200名が参加

 当所主催による「エネルギーと環境フォーラム」が十二月十三日、八戸グランドホテルで約二百名参加のもと開催された。
 フォーラムでは、「知恵こそ大事」をテーマに、司会者・俳優の児玉清氏が講演。児玉氏は「生きる上で自己を客観的に評価することが重要。現代人は想像力を働かせることが不足している。本を読むことで知恵を養える」と述べ、原子力に関しても「恩恵を享受している人間の知恵で安全に利用してほしい」と語った。また、日本原子力学会シニアネットワーク連絡会の小川博巳氏を講師に招き、「エネルギー消費の急増と地球温暖化」をテーマにした講演会も行われ、参加者はエネルギーや環境問題に理解を深めていた。

[2008.01.05号掲載]

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ネット試験の普及に貢献/イニシオを表彰

 パソコン教室を運営する有限会社イニシオ(中山恵美子代表取締役)が本年度上半期において、日本商工会議所が全国で実施しているネット検定試験会場の中で受験者数が多い上位十会場となり、検定試験の普及と受験者拡大に貢献したとして十二月十一月、当所橋本会頭より、表彰状が贈られた。
 中山社長は「このような表彰をいただき大変嬉しい。多様な試験の中でも日商検定は永年の実績があり信頼性が高い。今後も多くの方が検定で合格できるよう努めて参りたい」と喜びと今後の抱負を語った。
 同表彰制度は、優秀な成績を収めた方や検定試験の普及拡大に功績のあった教育機関、企業等を表彰するもので、昨年度から実施されており、八戸市内では、二社目の表彰となった。

[2008.01.05号掲載]

/ wrote by gyoumuka1

歳末たすけあい色紙展/収益金を寄付

 当所は第四十五回「歳末たすけあい色紙展」を十二月八日~九日の二日間、八戸商工会館で開催した。
 会場には、八戸市にゆかりの深い画家や版画家、俳句作家の色紙のほか、当所会員事業所からご提供いただいたカレンダー、焼き物、菱刺しなどが展示・販売された。
 色紙展には、朝早くから多くの市民が会場を訪れ、色紙やカレンダーなどを買い求めていた。
 同展は、当所、八戸市文化協会、デーリー東北新聞社の共催で毎年一回開催しているもの。
 収益金の一部は、福祉に役立ててもらおうと十二月二十八日、八戸市社会福祉基金に寄付した。

[2008.01.05号掲載]

/ wrote by gyoumuka1