2007年12月26日
当所新役員を選出/橋本昭一会頭が6期目
当所は十一月一日に八戸グランドホテルで第二一二回議員総会(第二十五期新議員組織会)を開催し、会頭に橋本昭一(株)橋文会長を再任、副会頭に福島哲男(株)福島漁業社長、河村忠夫水晶米あおもり(協)八戸支社理事長、吉田誠夫(株)吉田産業社長を再任、新たに小野蕯八戸信用金庫理事長を選任した。
第二十五期当所役員を選任する議員総会では、会頭の選任について、橋本会頭を選任する案が議場に諮られ、これを満場一致で承認した。
続いて、橋本会頭が副会頭として福島哲男氏、河村忠夫氏、吉田誠夫氏を再任、新たに小野蕯氏を選任、専務理事に小嶋誠一氏を選任する旨の同意を求め、これを満場一致で承認した。
その後、常議員四十名と監事三名を次のとおり選任した。
橋本会頭は就任挨拶で「引き続き会頭に選任され光栄。責任の重さを感じている。中心市街地活性化など地域振興に道筋をつけていきたい。これからもご協力お願いします」と決意を述べた。
また、八戸市中心市街地活性化協議会の設置について審議・承認した。
選任された常議員、監事は次の通り。(敬称略)
▽常議員=青才文人、安藤孝、泉山宇一、大久保喜幸、大嶌良助、加藤政弘、河田一臣、北向幸吉、工藤修、久保正、小井田福哉、古玉晨二、駒井庄三郎、榊佳弘、佐々木克郎、佐々木伸夫、佐藤富夫、島守賢、下舘康男、鈴木邦夫、大黒裕明、高橋將、高屋敷正、武輪俊彦、田中健二、寺沢政男、寺下一之、西村芳雄、橋本精二、橋本八右衛門、畑中茂樹、松尾明、三浦紘一、三浦悌二、水谷秀樹、宮城豊三、村井達、山田豊吉、横町俊明、類家徳昌(以上四十名)
▽監事=金入忠清、北山輝夫、澤谷芳巳(以上三名)
[2007.12.05号掲載]
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市と市議会に対し要望書提出/地域振興目指し27項目
当所は十月二十二日、八戸市並びに八戸市議会に対し、平成二十年度要望書を提出した。
冒頭、橋本会頭は「全国的には、景気回復が続いているものの地場中小企業は、依然として厳しい状況が続いている。雇用情勢の改善や中心市街地活性化等にご支援ご協力をいただきたい」と挨拶し、各種事業に対する支援を要望した。
今回提出した要望は、新幹線都市としての観光施策並びに地域経済活性化の推進、まちづくり三法改正趣旨に基づいたまちづくりの推進、水産業振興・再生に係る総合的振興事業の具体的推進などを含む、八戸市に対する最重点要望五項目をはじめ、重点要望十項目、国・県等関係機関に対する最重点要望三項目、重点要望九項目の合計二十七項目。
当所小嶋専務理事が要望内容について説明した。
要望書を受け取った小林市長は、「八戸市市と八戸商工会議所は、地域経済活性化を進める両輪だと認識している。八戸市の発展を推し進めるため、一層連携を密にし各種施策を講じていきたい」と述べた。
[2007.12.05号掲載]
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各委員会が活動状況を報告/今後の方針で意見交わす
正副会頭と常設・特別委員会正副委員長との懇談会が十月十九日、八戸グランドホテルで開催され、各委員会の活動状況が報告されたほか、今後の活動について意見を交わした。
各委員会の活動状況では、「部会再編成に関する答申を行い、新たな時代に即応する組織構築を図った。今後は、運営基盤強化に向けた方策を検討したい」(総務委員会)、「関係機関に対する要望事項の取り纏めを行った。また、地域経済の循環型社会の構築に関する諮問に対し、地域ブランドの確立や地域経済力アップのための啓発活動の実施などを盛り込んだ答申を行った」(産業政策委員会)、「改正まちづくり三法の趣旨に則った中心街活性化を図るため、八戸TMO構想に基づいた事業を実施したほか、新たな基本計画策定に必要な事項の検討や組織構築の準備を進めた」(商業振興委員会)、「八戸観光開発プランを指針に、観光案内表示の見直しや地域ブランドの確立など各種事業を進めている。今後は、はちのへ観光誘客推進委員会と連携し、東北新幹線八戸駅開業五周年記念事業や新青森駅開業後への対応策などについて検討していきたい」(観光振興委員会)、「商工会館一階に弘前大学八戸サテライトの移転開設が決定した。今後は、商工会館の給排水設備の改修を進めたい」(会館運営協議会)等が報告された。
[2007.12.05号掲載]
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エスタシオンが閉館/若者が小林市長に報告
昨年十二月、中心街三日町に若者交流施設として開設された「Estacion(エスタシオン)」が十月末で閉館されることになり、十月二十八日に閉館報告会が行われた。
エスタシオンは、八戸TMO推進会議の「魁!若者まちづくりプロジェクト事業」の一環で、(仮称)八戸市中心市街地地域観光交流施設の建設予定地内にある空き店舗を市から無償で借用し開設していたもので、同施設の建設にあたり取り壊されることとなった。
報告会には、開設作業や運営に関わった学生や若者等が参加し、出席した小林市長に対し、これまでの成果や感想を報告した。
参加者からは、「充実した活動ができた。活動を通じて交流の輪が広がった」「これからも気軽に利用できる施設が欲しい」との意見が聞かれた。
これに対し、小林市長は「これからも中心街活性化に向けて若い方々に協力して欲しい」と述べた。
エスタシオンは、十か月間で約百名の個人や団体が利用。ダンスや音楽活動の練習のほか、多くのイベント会場として利用されるなど市民の活動拠点としての役割を担った。
開設当初は、限られた利用者による使用割合が多かったものの、認知度の高まりとともに利用者も増加。天候に左右されず低料金で気軽に利用できるとあって多くの市民に利用され、同様の施設に対する市民のニーズが高いことを裏付けるかたちとなった。また、開設準備や運営には、多くの学生や若者が参加し、実践的なまちづくり活動を体験したことで、将来を担う人材の育成にも寄与したものと考えられる。一方、施設の周知不足や平日の利用者が少なかったことを課題として挙げたほか、今後も若者の活動をサポートしていくことが重要であるとの報告がなされた。
[2007.12.05号掲載]
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是川縄文の里基金へ寄付/当所女性会に感謝状
「是川縄文の里整備基金」への寄付を行った当所女性会(佐々木聖子会長)に対する感謝状の贈呈式が十月十九日、八戸市庁で行われ、佐々木紀美子副会長が小林市長から感謝状を手渡された。
当所女性会が寄付したのは、四月に開催したチャリティバザーの益金の一部。
例年、バザーの益金は地域のために役立ててもらおうと寄付を続けており、同基金への寄付は昨年に続き二回目となった。
佐々木副会長は「是川縄文の里の整備に少しでも役立てて欲しい」と述べた。
これに対し、小林市長は、「(仮称)是川縄文館の基本計画を策定中であり、市民の期待に応えられるような施設にしたい」と感謝の言葉を述べた。
是川縄文の里整備事業協賛会では、平成二十一年三月までに四億円の寄付を目指して活動を続けている。
※同協賛会事業に関するお問合せは、当所総務課(TEL四三-五一一一)迄。
小林市長から感謝状を受け取った役員の方々
[2007.11.05号掲載]
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弘前大学八戸サテライト/商工会館1階に開設
八戸商工会館一階に移転開所した弘前大学(遠藤正彦学長)八戸サテライトの開所式並びに記念講演会が十一月一日、同会館で行われ、関係者がテープカットを行い、看板を掲げるなど開所を祝った。
記念式典では、遠藤学長が「商工会館に開所できたことは大変喜ばしい。これを機に八戸地域との連携を更に強化していきたい」と式辞を述べた。
続いて三村青森県知事(中島三八地域県民局長代読)と小林八戸市長(馬場産業振興部長代読)が祝辞を述べた後、当所橋本会頭が「八戸地域の産業界に指導・支援いただいていることに感謝申し上げます。商工会館に進出いただき心強く感じており、今後とも地域社会の振興発展にご尽力いただきたい」と歓迎の言葉を述べた。
記念式典終了後には、遠藤学長が「八戸地域と弘前大学」をテーマにした記念講演会を開催。約八十名が参加し、弘前大学の現状や今後の方針について聞き入っていた。
八戸サテライトでは、科学技術相談、共同研究等の産学官連携事業をはじめ、公開講座、講演会、遠隔教育等の実施、入学試験・就職に関する情報提供及び大学紹介資料の閲覧・配布等を行う予定。
※本件に関するお問合せは、弘前大学八戸サテライト(TEL四三-一六〇〇)迄。
テープカットする関係者の方々。中央は遠藤学長。
[2007.11.05号掲載]
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