2007年10月11日
雇用の維持創出目指し/早期求人提出を要請
青森労働局と青森県、青森県高等学校長協会、青森県PTA連合会等が九月一日、当所、青森県経営者協会八戸支部、八戸地区雇用対策協議会に対し、新規高等学校卒業者の早期求人確保要請のため商工会館を訪れ懇談した。
懇談では、八戸公共職業安定所が平成二十年三月新規高卒予定者の職業紹介状況を説明。管内の卒業予定者数は三、六〇七名で就職希望者数は一、一三五名。うち県内希望者は前年比一五・三%減の六二六名、県外は同二・四%増の五四三名となった。県内企業の求人数が増加傾向にある中、人材の県外流出が続くことが懸念されている。
青森労働局では、その一因として県内企業の求人提出時期が遅いことを指摘。面接が解禁される九月時点で県外企業のほとんどが求人票を提出するのに対し、県内企業は全体の半分以下に止まっている。このような状況を踏まえ同局では、求人票の早期提出により、一人でも多くが県内に就職できるよう協力を求めた。
これに対し、当所橋本昭一会頭は、「八戸地域経済は依然として厳しい状況だが、地域活性化には若者のエネルギーが不可欠と認識しており、県内への就職希望に応えられるよう会員企業に働きかけたい」と述べた。青森県経営者協会八戸支部・佐々木克郎支部長は、「優秀な人材の県外流出は大変残念。求人倍率が低いことは優秀な人材を確保できるチャンスと捉え、雇用の創出に取り組みたい」と述べた。また、八戸地区雇用対策協議会・吉田誠夫会長は、「地元で育った若者には是非地元で活躍して欲しい」と述べた。
要請を受けた三団体では今後、会員企業へ求人枠拡大と求人票の早期提出について働きかけていく考えを示した。
[2007.07.20号掲載]
/ wrote by gyoumuka1
道路交通網の整備状況を視察/関係機関への要望に反映
当所運輸交通部会(佐々木克郎部会長)が七月三日、都市計画道路等視察会並びに部会幹事会を開催し、部会役員十五名が参加した。
視察会は、都市計画道路の工事進捗状況を確認し、関係機関に対する要望事項取り纏めの参考とするために開催したもの。
視察したのは、八戸南環状道路、八戸南道路、国道四五号八戸バイパス、都市計画道路三・三・八白銀市川環状線の田向地区と糠塚工区、主要地方道八戸三沢線張田工区の六か所で、同行した県と市の担当者から説明を受けながら視察した。
八戸南道路は、国道四五号~階上町道三・四㎞が六月十九日に暫定開通した。
都市計画道路三・三・八白銀市川環状線については、田向地区六二〇mが本年度内の供用開始を目指し土地区画整理組合で事業を進めている。糠塚工区も県が事業中となっている。
国道四五号八戸バイパスの新井田~妙区間約二㎞の四車線化、主要地方道八戸三沢線張田工区の約一・二㎞は本年度内の供用開始見込みとなっている。
視察終了後は、八戸グランドホテルで幹事会を開催し、視察内容を踏まえ、関係機関に対する要望事項について協議した。同部会では、七月二十七日開催の部会総会で要望事項の取りまとめを行うこととしている。
[2007.07.20号掲載]
/ wrote by gyoumuka1
納涼会に500名が参加/豪華景品抽選会等を楽しむ
当所観光サービス部会(橋本精二部会長)は七月九日、プラザアーバンホールで夏恒例の納涼会を開催した。
今年で二十六回目を迎えた納涼会は、楽しいひとときを過ごしていただくことで部会員や他部会員との相互交流を深めていただこうと開催しているもので、当日は五百名以上が参加した。
納涼会では、大久保喜幸実行委員長の開会宣言の後、橋本精二部会長が挨拶し、当所福島副会頭の乾杯の音頭で幕が切って落とされた。
開会セレモニーの後は、ジャンケン大会で熱戦が繰り広げられた。また、豪華お楽しみ抽選会には、協賛企業七十七社から三百七十点以上の景品が提供され、旅行券やお食事券など、景品の当選番号が発表されるたびに大きな歓声が沸き起こっていた。ゲームの合間には、パールアイランダースの生演奏
が行われるなど、和やかな雰囲気の中で今年の納涼会も盛況裡に終了した。
[2007.07.20号掲載]
/ wrote by gyoumuka1