2007年10月11日
事業報告・収支決算を承認/役員議員選挙選任日程を決定
第三四二回常議員会・第二一〇回議員総会が六月二十六日、当所で開催され、平成十八年度事業報告・収支決算、第二十五期役員議員選挙日程等について審議し、可決した。
橋本会頭が挨拶した後、入会希望者十二名全員を承認し、会員数は四、一八三名となった。
欠員となっていた常議員の選任では、青森銀行八戸支店・高屋敷正取締役支店長を選任した。
陳情案件では、「幹線道路網の整備促進について」(三月二十九日、田名部衆議院議員、田名部参議院議員、同三十日、大島衆議院議員に対し要望済)を審議・承認した。
また、県商工会議所連合会への要望事項(六月四日、県に対し要望済)についても審議・承認した。当所からの要望事項は、(1)上北横断道路(三沢~天間林間)の整備促進(2)八戸活性化対策の推進(3)中心市街地活性化のための街づくりの推進(4)まちづくり三法改正に伴う諸施策の早急な推進(5)新幹線効果活用に資する道路網の整備促進の五項目となった。
今年度は、第二十五期役員議員選挙の年にあたることから、選挙選任日程及び選挙負担金、会員権の一時停止の決議事項を議員総会から常議員会に委任することについて審議・承認した。
報告事項では、(1)議員職務執行者の変更届(2)委員会委員の委嘱替え(3)参与の委嘱替え(4)経営安定特別相談室商工調停士の委嘱替え(5)金融審査委員の委嘱替え(6)小規模企業振興委員の委嘱替え(7)八戸市中心市街地活性化協議会設立準備会の設置(8)消費購買動向調査による平成十八年八戸市の商圏概要(9)平成十九年四月~五月の業務概況が報告された。
[2007.07.05号掲載]
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当所参与会を開催/観光や中心街に意見多数
当所参与会が六月十九日、八戸プラザホテルで開催され、平成十九年度の当所事業方針・事業計画を説明したほか、地域経済活性化に関する意見交換を行った。
参与は、国や県の出先機関、大学等の学識経験者の中から、当所事業活動について助言いただくために委嘱している。
参与会は、当所参与の方々から意見を賜り当所事業運営に反映させることを目的に毎年開催しているもの。
参与からは、各事業所が取り組んでいる事業等の説明があったほか、当所事業活動に関しては、「観光地への案内表示を充実させるべき」「三社大祭の桟敷席増加に取り組んで欲しい」「中心市街地の交通体系の見直しを検討してはどうか」「八戸港を活用した地域経済活性化策を推進すべき」など、観光や中心市街地活性化策を中心に多くの意見が出された。
意見交換の前には、八戸中央卸市場と櫛引八幡宮「国宝館」の見学会を実施した。
[2007.07.05号]
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部会設置し初の全体会議/「旅の手帖」中村編集長が講演
「はちのへ観光誘客推進委員会」(島守賢委員長)が六月二十日、八戸プラザホテルで初の全体会議を開催し、同委員会委員や新たに加わった部会員など約六十名が出席した。
同委員会では、東北新幹線新青森開業を見据え組織体制を強化するため、「観光部会(大黒裕明部会長)」「受入推進部会(中川原俊雄部会長)」「事業開発部会(武輪俊彦部会長)」の三部会を設置し、それぞれ二十名前後の部会員で構成されている。三部会では、はやて開業五周年事業の検討・実施、滞在型旅行商品の造成、観光客受入体制の見直し、地域ブランド・食文化の創造など各種事業を行うこととした。
全体会議終了後には、交通新聞社「旅の手帖」の中村直美編集長を講師に招き、「雑誌の現場から見た八戸の観光素材」をテーマに講演会が行われた。中村編集長は、朝市や蕪島などの観光資源を高く評価した一方、「旅行会社等へのPRが充分でないのではないか」と指摘した。
[2007.07.05号掲載]
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ストリートウェディング実施/内容充実で多くの人出
中心街の恒例イベントとして好評を博している「にぎわいストリートフェスティバル」が八戸中心商業街区活性化協議会(岩岡徳衛会長)の主催により六月二十四日、中心商店街を歩行者天国にして開催され賑わいを見せた。
昨年に続き二回目の開催となった「ストリートウェディング」では三ヶ森喜智さん、小百合さん夫妻が挙式。喜智さんは「多くの方々に祝福していただき、一生の思い出となりました」と喜びの言葉を述べた。挙
式には大勢の市民が詰め掛け中心市街地はお祝いムードに包まれた。
初の開催となったファッションショー「ハイスクール・カレッジコレクション2007」には、市内の高校生が自作した洋服を身に着け出演し、華やかな雰囲気となった。また、準ミス日本2007の小島祐希さん(八工大二高)も出演し、イベントを盛り上げた。
また、昨年のバトントワリング世界選手権で優勝した吉田祐子さん、倫子さん姉妹が華麗な技を披露すると多くの観客から拍手が沸き起こった。
また、吹奏楽やバンド演奏、農産物販売、フリーマーケットなど盛りだくさんのイベントで、これまで以上に充実した内容となり、中心商店街は多くの市民で賑わいを見せた。
同フェスティバルは、九月九日にも開催する予定。
[2007.07.05号掲載]
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共通駐車券事業/まちづくり会社へ移管
八戸中心商業街区活性化協議会(岩岡徳衛会長)が六月十八日、八戸商工会館で臨時総会を開催し、十月に設立予定の「まちづくり会社」に平成二十年四月から共通駐車券事業を移管することを決めた。
まちづくり社は、当所や市、民間事業者等が出資し設立する第三セクター。十月設立予定の中心市街地活性化協議会への参画が法律で定められている組織。設立後は、共通駐車券事業をはじめ、様々な市街地整備事業を手掛けることになる。
まちづくり会社では、共通駐車券をはじめ様々なポイントサービス等を付加できる多機能ICカードシステムの導入を目指しており、市が策定中の新中心市街地活性化基本計画へ提案する予定。
現在、共通駐車券事業には二百三十九店舗が加盟、三十二駐車場が取り扱っている。平成十八年度の発行高は約三千百万円、回収高は約二千九百万円となっている。
[2007.07.05号掲載]
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