2007年06月07日
第209回議員総会/事業計画・収支予算を決定/常議員・監事を選任
第二〇九回議員総会が三月二十九日、八戸商工会館で開催され、平成十九年度当所事業計画案並びに収支予算案(二~三頁に掲載)を審議し、可決決定したほか、委員会委員の委嘱替えなど、常議員会(三月二十二日開催)で承認された事項について報告がされた。
欠員となっていた常議員と監事の選任では、寺下建設・赤平一之代表取締役副社長を常議員に、合同酒精八戸工場・澤谷芳巳工場長を監事にそれぞれ選任した。
平成十九年度事業計画・収支予算では、(1)意見活動(2)地域経済の活力維持対策(3)産業振興対策(4)新幹線の活用・観光誘客対策(5)経済交流・情報化対策(6)商工会議所運営の強化(7)経営改善・相談指導事業の強化を柱に地域経済の活力維持発展に向けた各種事業を展開することとした。
報告事項では、入会希望者三十一名の承認結果を報告。平成十八年度の新入会員は百五十六名となった。議員職務執行者の変更では、中合三春屋店・本田文男店長、南部木材・工藤義隆代表取締役、合同酒精八戸工場・澤谷芳巳工場長に変更されたことが報告された。また、商業振興委員に同本田文男店長、観光振興委員に同澤谷芳巳工場長、当所相談役に工藤義弘前副会頭を委嘱したことや諸証明等手数料徴収規程の一部改正を報告した。
また、平成十七~十八年度の二ヵ年度にわたって実施した65歳雇用導入プロジェクト事業結果を報告。平成十七年九月に実施したアンケート調査(二百四社回答)時点では高年齢者雇用確保措置に対応済としていた事業所が四十六社だったのに対し、平成十九年三月時点では百六十九社(八二・八%)と大きな成果を挙げたことが報告された。
尚、同事業では「アンケート調査」と「業種ごとの高年齢者雇用への取組み事例研究」の二報告書を纏めており、当所で配布している。
[2007.04.05号掲載]
/ wrote by gyoumuka1
旅行商品造成で大きな成果/はやて5周年記念事業を計画
はちのへ観光誘客推進委員会(島守賢委員長)が三月二十七日、当所で開催され、平成十八年度の事業報告並びに平成十九年度の事業計画案等について協議した。
平成十八年度は、東京都世田谷区と横浜駅前でのキャンペーンのほか、ボランティアガイドや一般市民を対象にしたおもてなしの心向上事業を実施した。また、首都圏旅行エージェント等とのタイアップによる旅行商品造成事業の観光客入り込み数は、八戸市内宿泊型商品が五、二一八名、日帰り商品が一〇、〇七七人の実績となり大きな成果を挙げた。
平成十九年度は、東北新幹線はやて開業五周年記念事業を柱に、八戸滞在型旅行商品造成、ホスピタリティー向上事業、観光PRキャンペーンなどを展開する。
五周年記念事業では十二月一日にセレモニーと各種イベントを計画。記念事業を契機に、再度、開業効果を享受するとともに、平成二十二年度に迫る新青森駅開業を見据えた各種対応策の検討と観光施策の充実を図りたい考え。
七~九月には、北東北三県とJR六社などが主催し実施する「北東北デスティネーションキャンペーン」と連動した事業を展開することで、より効果的な宣伝PRを図ることとしている。
また、同委員会内に観光部会(観光PRキャンペーン、五周年事業の検討等)、受入推進部会(観光客受入体制の見直し・強化等)、事業開発部会(食文化創造の推進、テーマ別観光事業の推進等)の三部会を設置することとした。
[2007.04.05号掲載]
/ wrote by gyoumuka1
全国の水産都市が連携強化/19商工会議所が連絡協設立
全国的な水産業の振興発展を目指す「特定第三種漁港都市等・全国主要水産都市商工会議所連絡協議会」が三月十四日、当所をはじめ、全国十九の商工会議所が参画し設立した。
同協議会は、全国規模で事業展開をし、漁業資源の減少や魚価の低迷に加え、昨今の原油価格の上昇等により厳しい状況が続く水産業の再活性化を図るため、特定第三種漁港を有する水産都市並びに全国の主要水産都市の商工会議所が参画した。
設立総会では、平成十九年度の事業計画・収支予算案を審議・決定した。
平成十九年度の事業計画には、原魚確保策と魚の消費拡大策の検討、漁業漁船経営基盤強化の支援、魚食文化の維持発展、関係機関に対する陳情、地域住民に対する啓発普及、地域の観光資源(地域食材・水産施設・産業資源)の開発・活用の支援等を盛り込んだ。
役員選任では、会長に浅野亨石巻商工会議所会頭を選任。当所橋本会頭が監事に選任された。
当所以外の協議会メンバーの商工会議所は次のとおり。
函館、室蘭、釧路、根室、登別、稚内(以上北海道)、塩釜、石巻、気仙沼(以上宮城県)、銚子(千葉県)、三浦(神奈川県)、焼津(静岡県)、境港(鳥取県)、浜田(島根県)、下関(山口県)、福岡(福岡県)、長崎(長崎県)、枕崎(鹿児島県)
[2007.04.05号掲載]
/ wrote by gyoumuka1