2007年02月13日
新体制で初の部会総会/新たな部会役員を選任
部会再編により九部会となった当所各部会が、新役員選任と来年度の事業計画策定のため部会総会を開催している。部会役員の任期は、当所役員議員の任期にあわせ、今年十月三十一日迄。事業計画は来年度の当所事業計画に反映されることになる。
総務委員会が検討を重ねてきた部会再編は、昨年一月に最終案が取り纏められ、七月の部会総会で各部会に説明。九月には議員総会で当所定款と部会規約の変更を承認し、九月二十七日に定款変更の認可を得て、新部会体制となり、十一月下旬からは全会員に所属部会の確認を行っていた。
【食品商業部会】
一月二十四日、部会員二十八名出席のもと、八戸グランドホテルで開催。製造から販売までの業種で再編成されたため、工業部会の食品製造業、旧卸売商業部会の食品卸売業が編入された。
部会長には、(株)ユニバース・三浦紘一代表取締役社長を選任した。
▽部会役員=副部会長:橋本八右衛門、向井享、関本三郎、村井達、工藤修、小出友則、八田ツエ、阿部彦勝、幹事長:駒井庄三郎、副幹事長:横町俊明、音喜多烈、音喜多義一、小野悦司、杉若勇一
▽事業計画=(1)意見活動(2)商業活性化対策(3)部会交流事業(4)視察研修会
【生活文化商業部会】
一月二十九日、部会員三十名出席のもと、八戸グランドホテルで開催。旧繊維服飾部会と統合されたほか、旧卸売商業部会から関連業種が編入された。
部会長には、(有)かねがえ・鐘ヶ江義光代表取締役社長を選任した。
▽部会役員=副部会長:小井田福哉、金入忠清、松橋長英、山田豊吉、小野寺幸二、工藤雄剛、石橋弘造、本田文男、小泉浩、近藤保、幹事長:類家徳昌、副幹事長:橋本博文、八田守立、落合矢史武、三浦辰男、谷地秀壽、大川洋二郎、牛嶋茂
▽事業計画=(1)意見活動(2)商業活性化対策(3)部会交流事業(4)視察・研修会
【工業部会】
一月二十五日、部会員三十三名参加のもと、プラザアーバンホールで開催。旧卸売商業部会から関連業種が編入された。
部会長には、アルバックマテリアル(株)東北事業所・大嶌良助顧問を選任した。
▽部会役員=副部会長:鈴木邦夫、村井浩介、青才文人、小澤匡、吾妻伸一、大黒裕明、幹事長:宮城豊三、副幹事長:千葉幸雄、古戸良一、田中健二、船場大八郎、小野寺泰博、田村嘉章、接待一雄
▽事業計画=(1)意見・要望活動(2)八戸市関係部局との懇談(3)青森県関係部局との懇談
【観光サービス部会】
一月二十三日、部会員五十六名出席のもと、八戸グランドホテルで開催。
役員選任では、橋本精二部会長他、五十三名を選任した。
▽事業計画=(1)意見活動(2)観光・サービス業振興対策の推進(3)サービス強化運動(4)第二十回味知飲食グルめぐり(5)部会納涼会
【水産業部会】
一月二十三日、部会員十二名出席のもと、八戸市水産会館で開催。
役員選任では、島守賢部会長他、二十九名を選任した。
▽事業計画=(1)意見・要望活動(2)水産加工品など販路拡大事業への支援(第五回はちのへ水産加工品展示商談会の開催)(3)研修会・視察会
【運輸交通部会】
一月二十四日、部会員四十八名出席のもと、八戸パークホテルで開催。
役員選任では、佐々木克郎部会長他、二十七名を選任した。
▽事業計画=(1)意見活動(2)視察・見学会(3)勉強会等の開催(4)関係機関・団体との懇談会(5)親睦ゴルフコンペ
新体制で行われた食品商業部会の総会
[2007.02.05号掲載]
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消費者と小売業界が懇談/レジ袋有料化などで意見交換
消費者と小売業界との懇談会が二月一日、八戸市庁で開催され、消費者団体の代表者や小売業界の関係者など約三十名が出席した。
懇談では、消費者側から「ごみ減量に向けてレジ袋の有料化やマイバックの利用を促進して欲しい」「不要な着色料等を減らした食品づくりに努めて欲しい」など食品の安全性、環境問題に対する要望が出された。これに対し、業界側は「レジ袋有料化には消費者の理解が不可欠」「余計な添加物を使用しない食品づくりを行っている」と回答。また、「在宅療養者のために、惣菜等にカロリー表示をしては」「地産地消の惣菜を作ってみては」等の提案も出された。
一方、業界側からは「身障者用の駐車スペース確保に協力して欲しい」「トレー回収ボックスへの一般ゴミ投入に困っている」「買い物途中にいらないと判断したものは元の売場に戻して欲しい」等、お客様にもマナーを守っていただきたいとの声が多く聞かれた。
また、八戸市環境政策課からは「八戸市のごみは全国平均に比べ量が多く、リサイクル率も低い。四月からは、厚紙等を資源物収集することにしている」と説明があった。
惣菜のカロリー表示を提案する消費者
[2007.02.05号掲載]
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中心市街地の活性化目指す/小林市長が方向性示す
小林眞八戸市長は一月二十六日、八戸市庁で臨時記者会見を行い、郊外開発を抑制し中心市街地活性化を目指す「まちづくり三法」の改正趣旨に則り、コンパクトなまちづくりを推進することを表明した。
当所では、まちづくり三法改正の趣旨に則ったコンパクトなまちづくりを推進するよう要望してきた。
改正まちづくり三法は、郊外開発を抑制し、中心市街地活性化に取り組む地域を集中的に支援する仕組み。小林市長は、今後のまちづくりの方向性について、商業アドバイザリー会議の検討結果を踏まえ判断したいとしてきたが、同会議が昨年十二月に提出したコンパクトなまちづくりを推進すべきとの検討結果の報告書を提出していた。
今回の判断により改正都市計画法で立地規制された大規模集客施設については、同法の趣旨に則り立地の規制と誘導が行われることになる。
一方、中心市街地については、中心市街地活性化法に基づく新たな基本計画を策定し、国の補助金等の支援を受けるための認定を目指すこととなる。
[2007.02.05号掲載]
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是川縄文の里整備基金/寄付者に感謝状
是川縄文の里整備基金の寄付者に対する感謝状の贈呈式が行われ、一月十九日に株式会社高橋製作所・田中健二代表取締役に、同二十三日には八戸信用金庫・小野蕯理事長にそれぞれ小林市長から感謝状が贈られた。
田中社長は「地域のために少しでも貢献したい」、小野理事長は「是川遺跡は大変貴重な遺跡。今後はアクセスの強化に努めて欲しい」と述べた。
小林市長は「是川縄文館は、具体的な設計の段階に入っており、二十三年頃の開館を目指します」と述べた。
是川縄文の里整備事業協賛会では、平成二十一年三月までに四億円の寄付を目指しており、昨年末までに約九千六百万円の寄付が寄せられている。
同協賛会事業については、当所総務課(TEL四三-五一一一)迄、お問合せ下さい。
感謝状を受け取る田中社長 感謝状を受け取る小野理事長
[2007.02.05号掲載]
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米海軍イージス艦が寄港/歓迎セレモニー開催
横須賀基地を母港とする米海軍イージス鑑カーティス・ウィルバー号が親善・友好を目的に一月二十五日、八戸港八太郎一号埠頭に入港し、当所並びに自衛隊八戸協力会(会長・当所橋本昭一会頭)による歓迎セレモニーが開催された。
セレモニーでは橋本会頭が「国防上重要な港湾都市である八戸市にとって、最新鋭イージス艦の寄港は大変な名誉なことであり、歓迎いたします」と歓迎の言葉を述べ、記念品と花束を贈った。
これに対し、ブライアン・P・オドネル艦長は「このような歓迎セレモニーを開催していただき感謝しています。この度の寄港により日米間の絆が更に深まることを期待しています」と述べた。
セレモニー終了後は、関係者による艦内見学が行われたほか、夕方からは艦上レセプションが開催された。同艦は、二十九日までの五日間八戸港に停泊した。
カーティスウィルバー号前での記念撮影の様子
[2007.02.05号掲載]
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鉄工連が新年祝賀会/田村顧問の受章祝う
八戸鉄工連合会(古戸良一会長)が一月十八日、八戸グランドホテルで、田村幸男顧問の旭日双光章受章祝賀会を兼ねた新年祝賀会を開催し、会員約七十名が出席した。
古戸会長は「田村顧問の受章は業界にとって大変栄誉なこと。これからも業界の発展にご尽力いただきたい」と挨拶した。また、小林八戸市長はじめ、多くの来賓が訪れ祝福した。
田村顧問は「受章は業界が勝ち取ったもの。今後も業界発展のために努めていきたい」と喜びの言葉を述べた。
田村顧問には、同会から記念品が贈られるなど、祝賀会は、和やかな雰囲気の中、田村顧問の受章と新年の幕開けを祝っていた。
[2007.02.05号掲載]
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中小企業税制が大幅拡充
昨年十二月に決定された「平成十九年度与党税制改正大綱」では、「中小同族会社に対する留保金課税の撤廃」や「減価償却制度の抜本的な見直し」など中小企業税制が大幅拡充された。
これまで日本商工会議所と全国の商工会議所が連携し行ってきた要望内容の多くが盛り込まれており、地道な要望活動が実現することとなった。
平成十九年度与党税制改正大綱のポイントは次のとおり。
「中小企業等の競争力・成長力の強化」
▽財政基盤の強化=中小同族会社に対する留保金課税の撤廃、エンジェル税制の拡充▽設備投資の促進=減価償却制度の抜本的見直し(残存価額・償却可能限度額の廃止、法定耐用年数の見直し等)、中小企業等基盤強化税制の延長、中小企業地域資源活用促進法(仮称)に基づく税制措置、中小企業におけるリース取引の会計処理・税制上の取扱いの維持▽事業承継の円滑化=種類株式の評価方法の明確化、相続時精算課税制度の拡充、事業承継税制の在り方の総合的な検討▽経営支援の強化=特殊支配同族会社の役員給与の損金算入制限措置の見直し、環境税の導入見送り、適格退職年金から特定退職金共済への非課税移換等
「地域経済の活性化」
▽地域産業活性化支援税制の創設▽幹線道路の早期整備および道路特定財源の見直し▽特定資産の買換に係る特例措置の延長▽住宅税制の拡充
「経済社会の変化への対応」
▽政策金融改革に伴う所要の税制措置(登録免許税の軽減措置等)▽少子化対策・子育て支援のための税制の充実▽上場株式等の譲渡益および配当に係る軽減措置の延長等▽寄付金税制の充実▽行政機関への電子申告・申請の推進▽税体系の抜本的改革の検討(平成十九年秋以降)
[2007.02.05号掲載]
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商工ニュースからのお知らせ(2月5日号)
「確定申告作成会場/3月15日まで商工会館に開設」
八戸税務署では、三月十五日まで(土・日・祝日は除く)、商工会館三階ホールに確定申告書作成会場を開設している。
開設時間は九時~午後四時。尚、開設期間中は税務署内に作成会場は設置されておりませんのでご注意下さい。
作成会場は、所得税(譲渡所得を含む)の申告、還付申告、消費税申告、贈与税申告が必要な方を対象としている。
また、簡単な入力で税額が自動計算できる、国税庁ホームページ(http://www.nta.or.jp/)の「確定申告書作成コーナー」を利用できるパソコンを設置。画面の指示に従い申告書データを入力し、申告書を作成できるため、計算ミスもなく、便利で簡単な申告手続きが可能になっている。
▼問合先=八戸税務署(TEL四三-〇一四一)迄。
「再商品化委託申込受付中」
当所では、容器包装リサイクル法に基づく平成十九年度の再商品化委託申込を二月十五日まで受付中です。
「ガラス製容器」「PETボトル」「紙製容器包装」「プラスチック製容器包装」のいずれかを利用して中身を販売する、又は容器を製造・輸入している事業者の方々は同法で定められた「特定事業者」になり、容器や包装の種類、業種、使用量や製造量等に応じて再商品化義務を負うことになります。
特定事業者の方は、日本容器包装リサイクル協会に委託料を支払うことにより再商品化義務を果たす必要があります。
▼問合先=当所業務課(TEL四三-五一一一)迄。
「日本のおみやげコンテスト/応募受付中」
国土交通省では、外国人向けの魅力的な日本のおみやげを選定、表彰する「魅力ある日本のおみやげコンテスト2007」の候補商品を募集している。
外国の方々から見て、品質やデザイン等において魅力的なお土産品を選定することで、魅力ある日本のお土産を育成・発掘するとともに、地域ブランドの振興を図ることが目的。
コンテスト受賞商品には、旅行券などの賞品が授与されるほか、成田、羽田、中部、関西の各空港で展示販売されることになる。
詳細は次のとおり。
▽応募資格=団体(企業・学校・グループ)又は個人
▽応募点数=制限無し
▽テーマ=外国の方々にとって魅力ある日本のお土産
▽募集部門=食品部門(生鮮食品は除く)、民工芸品部門、生活用品その他実用品部門
▽応募方法=コンテスト応募のホームページへ登録htt://www.vjc-omiyage.com
▽応募締切=二月二十八日(水)
▼問合先=国土交通省総合政策局観光資源課(TEL〇三-五二五三-一五六三)迄。
「フェリーを活用したシンポジウムのご案内」
「フェリーを活用した地域振興を考えるシンポジウム」(東北地方整備局、東北運輸局、東北フェリー活性化委員会主催)が二月十九日、仙台市のネ!ットU仙台市情報・産業プラザで開催される。
詳細は次のとおり。
▽開催時間=十四時~十七時
▽内容=(1)特別講演/テーマ:「国土形成計画における観光への期待」/講師:国土交通大臣政務官・藤野公孝氏(2)基調講演/テーマ「ゆったりフェリーの旅」/講師:海事プレス社・専務取締役・若勢敏美(3)パネルディスカッション
▽定員=三百名
▽参加料=無料
▽申込締切=定員になり次第
▽申込方法=「フェリーを活用した地域振興を考えるシンポジウム聴講希望」と表記の上、代表者のお名前、参加人数、住所、電話・FAX番号をご記入の上、FAXでお申込下さい。
▼申込・問合先=東北地方整備局港湾空港部港湾計画課(TEL〇二二-七一六-〇〇〇五・FAX〇二二-七一六-〇〇一七)迄。
[2007.02.05号掲載]
/ wrote by gyoumuka1