2006.12.05号

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2007年01月05日

TMOの進捗状況等を報告/賑わい活力創出に向けて

 八戸TMO推進会議(会長・河村忠夫当所副会頭)の第二回会議が十一月二十七日、八戸商工会館で開催され、四委員会で進めているTMO事業の進捗状況を報告した他、今後の事業について説明した。
 ソフト事業委員会からは、(1)魁!若者まちづくりプロジェクト(2)八戸中心商店街まごころ宅配サービス事業(3)アドバンス商店街支援診断事業(4)街マップ作成等の進捗状況が説明された。
 魁!若者まちづくりプロジェクトは、まちづくり活動に意欲のある若者が集い具体的な企画の立案・実施等を図るための拠点を空き店舗を活用して設置するもので、三日町の旧ネトモ商店跡で十二月二十三日にオープン予定。
 宅配サービスは、事業参加店で購入した商品を宅配事業者が自宅へ荷物一個につき三百円で配送。来年二月までの実験事業として実施する。
 花小路事業委員会からは、花小路環境エネルギー整備プロジェクト調査事業の進捗状況を説明。電力需要の調査結果を受け、今年度中に整備の方向性を取り纏める予定。
 テナントミックス事業委員会では、TMO事業の進捗状況に応じて、業種・リーシング手法を検討するとの方向性を示した。
 まちづくり会社検討委員会からは、改正まちづくり三法に基づく中心市街地活性化協議会の設立に向けて、市街地整備の機能を有する「まちづくり会社」の設立に向けた具体的な検討を進めるとの報告がなされた。
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事業の進捗状況を説明した第2回会議

[2006.12.05号掲載]

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まちづくりや水産業振興等/八戸市が当所要望に回答

 平成十九年度当所からの要望に対し、十二月一日に八戸市から文書による回答があった。同日は、小林八戸市長をはじめ三役、関係部長の方々が当所を訪れ、十月十三日に提出した当所からの要望事項に関する回答内容などについて説明・質疑が行われた。
 最重点要望六項目のうち、「まちづくり三法の改正に伴う新たなまちづくりへの取組み」については、中心市街地の活性化は必要としながらも、市の商業のあり方については『八戸市商業アドバイザリー会議』の検討結果を踏まえて判断していきたいとの考えを改めて示した。また、地域観光交流施設については、中心市街地を再生させ、まちに賑わいを取り戻す基本理念に基づき、早期の建設を目指していきたいとした。
 水産業の振興に関しては、本年八月に設置した八戸漁港検討会議での具体的な振興策を基にグランドデザインを策定する。来年度から実施予定の国の新たな支援制度を見据えた十分な検討を行い、魚市場の整備について関係者の早期意見集約と迅速な対応を図っていきたいと回答があった。
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小林市長から回答書を受け取る橋本会頭

[2006.12.05号掲載]

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八戸・久慈道の実現求める/住民大会に千名が結集

 八戸・久慈自動車道整備促進住民大会が十一月十八日、久慈市のシービスタウエディング・プランドールで開催され、当所からも議員や運輸交通部会員等三十名が参加した。
 大会は、同自動車道沿線の経済団体などで構成される八戸・久慈自動車道整備促進住民会議(会長:細谷地諄吉久慈商工会議所会頭)が主催し開催したもので、小林八戸市長、山内久慈市長など沿道六市町村の首長や周辺住民など約千名が参加し、「地域を支える交流と連携の道づくり」をスローガンに同自動車道の必要性と早期実現を訴えた。
 八戸市を起点に階上町、洋野町を経由し、久慈市へ至る延長約五十㎞の同自動車道は、平成五年に久慈道路三・二㎞、平成十七年には八戸南環状道路の一部区間八戸南IC~是川IC間三・八㎞が供用開始。現在、八戸南環状道路、八戸南道路の整備が続けられているものの、階上IC(仮称)~久慈北ICまでの約二十九㎞は基本計画区間のままで整備計画への格上が求められている。全線開通した場合の八戸~久慈間の所要時間は、現在より約二十分短縮され五十分程度になる見込みで、人的交流の拡大、広域観光ルートの形成、防災対策や地域医療の充実などの面で効果が期待されている。
 大会では、大槻同大会実行委員長が「道路整備は住民生活に直接関わる問題で早期に実現して欲しい」と挨拶。意見発表では、当所女性会の松井フミ会長が「移動時間の短縮で、広域観光ルートの充実や環境負荷軽減に繋がるものと期待している」と述べた。
 また、国土交通省道路局・木村国道・防災課長と八戸工業大学大学院・武山教授の講演が行われた後、道路整備の早期実現を求める大会決議を採択し、閉会した。
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意見発表する松井女性会会長          約千名が参加した大会

[2006.12.05号掲載]

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第57回商工従業員表彰/121名に表彰状と記念品贈呈

 当所は十一月二十日、八戸グランドホテルで第五十七回商工従業員表彰を開催し、優良商工従業員百二十一名に対して、橋本会頭が永年の功績に敬意を表し、表彰状と記念品を贈呈した。
 表彰式では、橋本会頭が「優良従業員として表彰される皆様に心からお祝い申し上げます。受賞を機に更なる研鑽を積まれ、職場のリーダーとして後進の指導と企業発展のためご尽力いただきたい」と祝辞を述べた。
 これに対し、東北容器工業㈱・田中敏章さんが受賞者を代表し、「更なる研鑽を積み企業の発展に貢献したい」と受賞への喜びの言葉を述べた。
 橋本会頭は、出席した勤続四十年以上の受賞者全員に表彰状(日本商工会議所会頭、八戸商工会議所会頭の連名)と記念品の銀扇を、勤続三十年以上(四十年表彰と同)の受賞者全員に表彰状と記念品の銀杯を手渡した。
 また、二十年以上の受賞者には、三十名を代表して、八戸酒類㈱・橋本康さんに、十年以上の受賞者には、六十九名を代表して、㈱第一ホーム・西志紀さんに表彰状と銀杯を手渡した。
 懇親会では、ジャズの生演奏が行われる中、参加者はお互いの功績を祝っていた。
 商工従業員表彰は昭和二十五年から実施しており、これまでの受賞者は一万三千人以上となっている。
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表彰状を授与した方々

[2006.12.05号掲載]

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まちなか講座に約80名/商品知識など学ぶ

 八戸中心商業街区活性化協議会(岩岡徳衛会長)が十一月二十七日から十二月一日まで、三日町のまちの駅で「まちなか講座」を開講した。
 同講座は、市民を対象に年一回開講しているもので、今回が三回目。
 講師は中心商店街の商店主や従業員が務めることで、それぞれの分野の商品やサービスの知識を知っていただき、各店の顧客増加と中心商店街の活性化に資することを狙ったもの。
 今回は、「アレンジコーヒーの作り方」「足と靴の健康講座」「仏事マナー」「フラワーアレンジメント」など昨年から継続して実施したもののほか、「あと10点をあげる算数・数学」「快適視生活応援講座」「パエリアとクレープの作り方講座」を新たに加え開催され、延べ約八十人が参加した。
 十一月二十九日に開催された「快適視生活応援講座」では、メガネを作る際のポイントやかけ具合のチェックポイント、メガネの利用方法などを解説した。
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多くの市民が参加したまちなか講座

[2006.12.05号掲載]

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求められる体制強化/観光ガイド団体が情報交換

 はちのへ観光誘客推進委員会(島守賢委員長)は十一月二十八日、市内のボランティア観光ガイド団体を対象に交流・視察見学会を開催した。
 同事業は、それぞれが独自に活動しているボランティア団体の親睦交流と情報交換により、一層の結束強化を図ることが狙い。
 視察会には、根城史跡ガイド、縄文是川応援隊、市民ガイド八戸、種差海岸ガイドの四団体から二十四名が参加し、「史跡根城の広場」「是川縄文学習館」をお互いにガイドしながら視察した。
 視察会終了後に行われた情報交換では、「会員の高齢化が進んでいる」「新会員の獲得と財源の確保が今後の課題」「市内の観光資源について市民にもっと理解して欲しい」との声が多く聞かれた。
 現在、八戸市が観光交流施設や是川縄文館の整備を進めていることもあり、ボランティアガイドへの需要増加が予想されることから、新たなガイドの養成や組織体制強化が求められる状況となっている。
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情報交換する参加者

[2006.12.05号掲載]

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67名が当選/グルめぐりプレゼント抽選会

 第十九回味知飲食グルめぐり(当所観光サービス部会・橋本精二部会長、豊田美好実行委員長主催)のプレゼント抽選会が十一月二十日、八戸商工会館で行われた。
 今回の応募総数は六、七一一通。厳正な抽選により、グルめぐり参加店のお食事券が百三十五名に、協賛企業からの地場産品が三十二名に当たった。賞品は十二月上旬に順次発送される。
 今年のグルめぐりは九月一日から十月三十一日までの二か月間、四十五店が参加し、開催され、多くの市民に親しまれた。

[2006.12.05号掲載]

/ wrote by gyoumuka1