2006.09.20号

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2006年09月27日

要望事項等を可決・承認/常議員に佐々木テクノス社長を選任

 第三三八回常議員会・第二〇七回議員総会が九月十三日、当所で開催され、平成十九年度の関係機関に対する要望事項、部会再編成に伴う定款及び部会規約の変更等、審議事項五項目が可決・承認された。
 橋本会頭が挨拶した後、入会希望者二十五名全員を承認。欠員となっていた常議員に㈱テクノス・佐々木伸夫代表取締役を選任した。
 部会再編成については、当所定款並びに部会規約を現行十一部会から九部会に変更することを承認。定款変更の認可を受けた後、来年一月には新たな枠組みで部会総会が開催される予定となっている。
 要望事項は、八戸市に対し十七項目、国・県等関係機関には十一項目の合計二十八項目を承認。十月十三に八戸市長に対し要望する予定となっている。
 要望項目は次のとおり。
【八戸市に対する最重点要望】
 (1)新幹線都市としての観光施策の推進(2)まちづくり三法の改正に伴う新たなまちづくりへの取り組み(新規)(3)中心市街地活性化の推進(4)観光振興のための(仮称)八戸市中心市街地地域観光交流施設の早期建設(5)水産業振興・再生に係る総合的振興事業の具体的推進(6)公共工事費等の継続的確保並びに地元企業への優先発注の促進。
【八戸市に対する重点要望】
 (1)地域IT化施策の推進と情報提供(2)電子自治体におけるアウトソーシングの導入(3)田向土地区画整理事業区域における高度医療拠点地区づくり(4)固定資産税の負担軽減(5)インナーリング道路構想の早期実現(6)八戸北インター工業団地等への企業誘致の促進、及び誘致企業の建設工事等における地元企業の活用(7)交通量に対応した交通体系の構築(8)八戸市中央卸売市場の整備並びに水産物消費地市場の開設(新規)(9)原油価格高騰に対応した八戸市中小企業者向け制度融資の内容充実(新規)(10)市道長苗代・卸団地線並びに都市計画道路売市・長苗代線(三・三・四)長苗代字観音堂~国道45号間の一体的な整備促進(新規)(11)八戸沖海域における海洋深層水に係る調査研究の実施(新規)。
【国・県等関係機関に対する最重点要望】
 (1)一般国道45号(三沢~天間林間)の早期完成(2)都市計画道路沼館三日町線(三・五・一)の整備促進(3)八戸港活性化対策の推進。
【国・県等関係機関に対する重点要望】
 (1)県立屋内スケート場の早期建設(2)八戸芸術パークの早期建設(3)高規格幹線道路八戸久慈自動車道の早期完成(4)環境・エネルギー等各構想の早期実現並びに関連する産業の育成(5)国際熱核融合実験炉(ITER)関連施設の建設促進(6)八戸・十和田・奥入瀬ラインの整備促進(7)都市計画道路白銀・市川環状線(三・三・八)田面木字法霊林~尻内町字鴨田間並びに直田~天久岱~国道45号間の早期着手(8)原子力関連施設の工事並びに資材調達、及びメンテナンス業務における県内企業の活用。
 報告事項では、(1)参与の委嘱替え(2)委員会委員の委嘱替え(3)議員職務執行者の変更届(4)六月~八月の業務概況が報告された。
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要望事項等を審議した常議員会・議員総会

[担当者:総務課 滝沢]
[2006.09.20号掲載]

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発明くふう展を開催/市民など二千名以上が来場

 第三十五回八戸市民発明くふう展が九月九日~十日、ショッピングセンターラピア二階ラピアホールで開催された。
 出展された作品は、(1)小・中学生の部(2)一般の部で総数三百九十六点。小学生の部には、めくりやすい領収書や禁煙貯金箱など、児童たちのユニークな発想で工夫が施された作品が出展された。各作品には、八戸市長賞、八戸商工会議所会頭賞のほか、金賞、銀賞、銅賞などが贈られた。
 今回のくふう展には、二日間で二千名以上が訪れた。来場した出展者や市民は、工夫を凝らしたアイデア作品に熱心に見入っていた。
 同展は、産業技術の高度化に伴い、新鮮な発想と着眼点が求められていることから、発明思想の普及・育成並びに科学技術と産業振興を図ることを目的に、八戸市民発明くふう展運営委員会(橋本昭一委員長)主催で毎年開催している。
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多くの市民や出展者が訪れた発明くふう展

[担当者:業務課 掛端]
[2006.09.20号掲載]

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西田菜法さん(小中野中)/珠算一級に満点合格の快挙

 第一七七回珠算能力検定試験で一級を満点で合格した八戸市立小中野三年の西田菜法さん(一四)の表彰式が六日、商工会館で行われ、当所小嶋専務理事から表彰状と記念の楯が贈られた。
 一級の満点合格は、八戸市では二年ぶりの快挙で、三十二人目。
 西田さんは、平成十四年に一級を取得し、その後も、満点合格に挑み続け、今回が十回目だという。
 西田さんは、「小さい頃からの夢だった満点合格が叶って大変嬉しい。今後も段の取得を目指して頑張りたい」と喜びの言葉を述べた。
 六月に実施された検定試験では、全国で七千名以上が一級を受験しており、満点合格を果たしたのは二十四名のみだった。
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喜びの表情を浮かべる西田菜法さん(右)

[担当者:業務課 川村]
[2006.09.20号掲載]

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最低賃金610円に引き上げ

 青森県最低賃金(地域別最低賃金)が、十月一日から二円引き上げられ、時間額六一〇円に改定され、産業や業種を問わず県内で働く全ての労働者に適用される。
 青森県の最低賃金額は、岩手、秋田、沖縄と並んで全国で最も低い額となった。引き上げ額でも、秋田、鳥取など八県と並び全国で最も低い額。賃金額が最も高いのは東京都の七一九円。引き上げ額では、愛知県が六円で最も高かった。全国の平均額は、前年比五円アップの六七三円となった。
 尚、産業別最低賃金(鉄鋼業、電気機械器具、情報通信機械器具、電子部品・デバイス製造業、各種商品小売業、自動車小売業)は、今後、青森地方最低賃金審議会で調査審議されることになっている。

[2006.09.20号掲載]

/ wrote by gyoumuka1

商工ニュースからのお知らせ(9月20日号)

「10月7~8日南部道楽フェス開催」
 南部道楽フェスティバルが同実行委員会(河村忠夫会長)の主催で十月七日~八日の二日間、「ストリート」(十三日町~三日町)と「ひろば」(八戸市庁前市民広場)で開催される。
 「ストリート」では、ダンスコンテストをはじめ、子供たちの絵画を飾るストリートミュージアム、復刻らーめんストリート、南部圏域物産ブースなどを行う。また、「ひろば」では、野外劇や和太鼓演奏のほか、高校応援団やチアリーディングなど市民参加型のイベントが盛りだくさんとなっている。その他にも、南部食道楽街や国際色豊かな食べ物を取り揃えたインターナショナルフードコート、まちなかウォークラリーなど、多彩なイベントを行う。
 また、当日は「ひろば」の模様をWEBカメラにより当所ホームページ上(http://www.8cci.or.jp/)で生中継する。
※本件に関するお問合せは、当所振興課(TEL四三-五一一一)迄。

「裁判員制度解説/10月1日フォーラム開催」
 裁判員制度地域フォーラムin八戸が十月一日、八戸市公会堂で開催される。
 裁判官による制度解説のほか、地域の代表者と法曹三者(弁護士、検察官、裁判官)のパネルディスカッション等が行われる。
 詳細は次のとおり。
▽開催時間=十三時三十分~十六時三十分
▽参加料=無料
▽定員=百二十名
▽申込締切=九月二十七日(水)
▼申込・問合先=青森地方裁判所事務局総務課(TEL〇一七-七二二-五三五一)迄。

[2006.09.20号掲載]

/ wrote by gyoumuka1