2006年08月24日
議員懇談会に80名参加/従業員の健康管理等で講演
議員懇談会が八月九日、当所議員をはじめ、顧問、参与の方々など八十名参加のもと、八戸パークホテルで開催され、従業員の健康管理など最近の労働問題に関する講演が行われた。
懇談会では、八戸労働基準監督署・中山篤署長が「従業員の健康管理について」、青森労働局雇用均等室・熊倉澄子室長が「男女雇用均等法等の改正点」をテーマに講演した。
中山署長は、今年三月に策定された「過重労働による健康障害防止のための総合対策」を説明。対策内容には、時間外・休日労働時間の削減、健康管理体制の整備・健康診断の実施、長時間労働者に対する面接指導等の実施が盛り込まれている。中山署長は「労働時間を的確に把握した上で対応を図って欲しい」と述べた。
熊倉室長は、本年六月に改正され、来年四月施行の男女雇用機会均等法の改正点を説明。改正法では、性別による差別禁止の範囲拡大、妊娠等を理由とする不利益取り扱いの禁止等が定められた。女性に対する差別の禁止が男女双方への差別禁止に拡大されたほか、性別を理由に、降格、職種変更、パートへの変更など雇用形態の変更や退職勧奨、雇止めに等も禁止される。熊倉室長は「男女に関わらず能力を発揮できる環境づくりを推進して欲しい」と述べた。
男女雇用機会均等法の説明を聞く議員の方々
[担当者:総務課 滝沢]
[2006.08.20号掲載]
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新卒者の採用枠拡大を!/小林市長が当所等へ要請
小林八戸市長が八月七日、当所、青森県経営者協会八戸支部、八戸地区雇用対策協議会に対し、来春の新規高卒者の採用枠拡大と求人の早期申し込みを要請した。
小林市長は、「来春卒業予定の高校生のうち、地元就職を希望する生徒が六百五十六名であるのに対し、企業の採用見込み人数は百七十八名と大きな隔たりがある」「地域経済の将来を担う若者が、地元に就職できず、職業経験を重ねていけないのは、当地域にとって大きな損失である。長期的な視野に立った採用を検討して欲しい」と要請した。
また、「今春卒業生の八戸公共職業安定所管内における地元就職希望者の就職率は九一・五%で、未就職者は三十五名を数え、雇用情勢は依然として厳しい」と述べた。
これに対し、当所橋本会頭は、「優秀な人材が地元就職できるよう会員企業等に働きかけていきたい」と採用拡大に取り組む考えを示した。また、青森県経営者協会八戸支部・佐々木支部長は「優秀な人材獲得の機会という認識で採用を検討したい」と述べた。
三団体に対し要請する小林市長
[2006.08.20号掲載]
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夏季一時金の情報交換/春季交渉の最終結果を報告
青森県経営者協会八戸支部(佐々木克郎支部長)は八月九日、八戸パークホテルで夏季一時金に関する定例会を開催し、夏季一時金に関する情報交換を行ったほか、春季賃金交渉要求・妥結状況の最終結果を報告した。
県経営者協会では、現在、県内企業の夏季一時金妥結状況を調査中。労働情勢報告の中で、佐藤専務理事は「大手企業百九十六社の平均妥結額は八十八万三、六九五円、前年比二・八六%(日本経団連調べ)となった」と全国の状況を説明した。
県の夏季一時金要求妥結状況(七月三十一日現在)によると要求済みの四十九組合の平均要求額は五十九万二、一〇八円、二・四六か月。四十九組合全てが妥結し、平均妥結額は四十九万一、六五五円、二・〇四か月となった。
情報交換では、「受注量は高水準で推移しており、一時金の支給額は過去最高となった」「業績連動型の一時金支給が浸透しつつある」「原油価格高騰の影響で経営環境は厳しいが、徐々に販売価格への転嫁が進みつつある」等、各社の情報を交換した。
県内企業の春季賃金交渉の最終結果は、県経営者協会の調査によると、回答のあった百三十八社の平均妥結額が二、四六八円、アップ率一・〇二%。同一企業の前年実績比は、金額で五十三円、率で〇・〇五ポイントの微増となった。アップ率は調査記録のある昭和四十四年以降で過去三番目に低い結果。金額でも五年連続で三千円を下回る低水準となった。また、ゼロ回答(引き下げ含む)で妥結した企業が三十八社あり、厳しい経営環境を反映した結果となった。
会員企業から20名以上が参加した定例会
[担当者:業務課 藤島]
[2006.08.20号掲載]
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是川整備基金寄付で感謝状/女性会はバザー益金を寄付
八月十日、八戸市庁で是川縄文の里整備基金の寄付者に対し、感謝状の贈呈式が開催された。
感謝状は、今年に入ってから十万円以上を寄付した当所女性会とMRCユニテック株式会社に贈られた。
贈呈式では、小林八戸市長が、当所女性会・松井フミ会長とMRCユニテック・青才文人代表取締役社長に対し、感謝状を手渡した。
小林市長は「市内の観光拠点として、是川縄文館(仮称)等、具体的な整備計画を進めていきたい」と感謝の言葉を述べた。
当所女性会が寄付したのは、四月に実施したチャリティバザーの益金。例年、バザーの益金は地域のために役立ててもらおうと寄付しており、五月に開催した総会で同基金に寄付することを決定していた。
是川縄文の里整備事業協賛会では、平成二十一年三月までに四億円の寄付を目指しており、現在、約九千三百万円の寄付が寄せられている。
同協賛会事業については、当所総務課(TEL四三-五一一一)迄、お問合せ下さい。
感謝状を贈られた青才社長と松井会長
[担当者:総務課 山崎]
[2006.08.20号掲載]
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世田谷区民まつり/PRブース出展
はちのへ観光誘客推進委員会(島守賢委員長)は、首都圏でのキャンペーン事業の一環として、八月五日~六日に東京都世田谷区のJRA馬事公苑で行われた「世田谷区ふるさと区民まつり」の物産展にPRブースを出展した。
南部せんべいやイカ焼き、新鮮な海の幸などを展示販売したほか、観光パンフレットを配布し八戸地域をPRした。
物産展には、全国の三十四自治体が参加し、各地自慢の物産が並び、多くの買い物客で賑わいを見せていた。
同まつりには、東北新幹線八戸駅開業前の平成十四年から首都圏からの誘客を促進するために出展しており、今回で五回目となった。
出展した八戸PRブース
[担当者:業務課 竹ヶ原]
[2006.08.20号掲載]
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商工ニュースからのお知らせ(8月20日号)
「新会社法対応セミナー/会計実務ポイントを解説」
青森県経営者協会八戸支部では、「“新会社法”で変わった!中小企業の会計実務ココがポイント」をテーマにセミナーを開催する。
計算書類の基礎知識、剰余金の配当等に関する規則の創設、資本の部の計算に関する改正点、役員給与の損金算入要件の緩和等、実務対応について解説します。
詳細は次のとおり。
▽日時=九月十四日(木) 十三時~十七時
▽場所=八戸商工会館
▽定員=四十名
▽参加料=九、四五〇円(二人目から一人七、三五〇円)。
経営者協会会員は六、三〇〇円(二人目から一人四、二〇〇円)。
▽申込締切=九月一日(金)
▼申込・問合先=青森県経営者協会八戸支部(TEL二二-六〇四三)迄。
「就職面接会/参加企業募集中」
八戸公共職業安定所では、来春の新規高卒予定者を対象にした「就職面接会」への参加企業を募集している。
詳細は次のとおり。
▽開催日=十月二十四日(火) 十三時~十六時
▽場所=八戸市体育館
▽募集対象=八戸公共職業安定所管内(八戸市・三戸郡)を就業場所とする新規高卒求人を提出している求人者。(開催日前日までに求人票を提出する求人者を含む)
▽申込締切=十月十三日(金)
▼申込・問合先=八戸公共職業安定所・求人企画部門(TEL二二-八六〇九)迄。
「障害者の雇用拡大へ/シンポジウム開催」
青森県では、“障害者の雇用について考える”をテーマに「障害者雇用事業主サポートシンポジウム」を開催する。障害者雇用経営相談会、写真パネル展示会も行われる。
詳細は次のとおり。
▽日時=九月七日(木) 十三時三十分~十六時十五分
▽場所=ユートリー
▼申込・問合先=青森県労政・能力開発課雇用対策グループ(TEL〇一七-七二二-一一一一・内線三七三五)迄。
[2006.08.20号掲載]
/ wrote by gyoumuka1