2006.05.05号

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2006年06月09日

第三三六回常議員会開催/県連要望五項目等を承認

 第三三六回常議員会が四月二十五日、八戸商工会館で開催され、平成十八年度青森県商工会議所連合会提出要望事項、参与の委嘱替え等、審議事項五項目が可決・承認された。
 橋本会頭が挨拶した後、十二名の入会希望者を審議し、全員が承認され、会員数は四、二三二名となった。また、欠員となっていた常議員の選任、常設委員会委員・参与の委嘱替えについて審議・承認した。
 陳情案件では、県商工会議所連合会への要望事項五項目について審議し、了承された。県連への要
望事項は、(1)一般国道45号(三沢~天間林間)の整備促進(上北道路の早期完成と未着手区間の早期事業化等)、(2)八戸港活性化対策の推進(八戸港の特定重要港湾への指定促進等)、(3)中心市街地活性化のための街づくりの推進(県道妙売市線、都市計画道路三・五・一号沼館三日町線の整備促進等)、(4)景気対策の拡充強化(公共工事費の継続的確保並びに地元企業への優先発注等)、(5)新幹線効果活用に資する道路網の整備促進(八戸環状線の整備促進等)の五項目。県連は、今後、県内七商工会議所の要望事項を青森県に対して要望する予定。
 報告事項では、(1)議員職務執行者の変更届、(2)経営安定特別相談室商工調停士の委嘱、(3)小企業等経営改善資金審査会委員の委嘱、(4)小規模企業振興委員の委嘱、(5)三月の業務概況について報告された。
 参与に委嘱されたのは次の方々(敬称略・順不同)。
▽菅原眞二郎=東北運輸局青森運輸支局八戸海事事務所長▽小林秀人=東北地方整備局八戸港湾空港整備事務所長▽中山篤=八戸労働基準監督署長▽高梨晴雄=国民生活金融公庫八戸支店長▽小山勝彦=八戸警察署長▽荒木俊英=青森県工業総合研究センター八戸地域技術研究所長▽坂本美洋=八戸市議会議長▽庄谷征美=八戸工業大学長▽井口泰孝=国立八戸工業高等専門学校長▽三ヶ田章=東北地方整備局青森河川国道事務所八戸出張所長▽中島勝彦=三八地域県民局長
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県連への要望事項等を審議した常議員会

[2006.05.05号掲載]

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花小路街区整備に向けて/各ビルに診断結果を報告

 当所では、花小路街区省エネ診断報告会を四月十八日と十九日の二日間、八戸商工会館で実施した。
 同診断は、「花小路エコエネルギー供給事業」の可能性調査の一環で、同街区のビル九棟を対象に二月六月から十日にかけて、財団法人省エネルギーセンターが実施したもの。報告会では、同センターが纏めた診断報告書が各ビルに説明された。
 診断報告書では、エネルギー使用の現状分析をもとに、管理・保守体制など運用面や、設備の投資やリニューアル等による省エネに向けた改善策を提案。各ビル毎の年間エネルギーコスト低減額も報告された。診断結果を受けたビル担当者からは「改善策全てを実行するには検討が必要だが、できるものから実行していきたい」との声が聞かれた。
 当所では、診断結果を踏まえ、街区全体のエネルギーコスト低減による整備計画を検討することとしている。

[2006.05.05号掲載]

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みろく横丁がリニューアル/八店舗が新規出店

 「八戸屋台村みろく横丁」のリニューアルオープニングセレモニーが四月十八日、現地で行われ、関係者がテープカットや鏡開きを行い、新らたに出店した七店舗(一店舗は五月オープン予定)を含む、二十四店舗が営業を開始した。
 みろく横丁は、これまで営業してきた二十五店舗の契約期間が三月末で満了。みろく横丁を運営する北のグルメ都市(中居雅博社長)は、昨年十月にリニューアル計画を発表し、全国から出店者を募集していた。その後、書類選考や試食会を経て、新規出店者八名、継続出店者十七名を決定した。新店舗では、郷土料理のほか、沖縄やフィリピン料理等、特徴的なメニューが揃った。継続店舗は配置替えが行われ、改装を実施する等、新たな出発を切った。
 中居社長は「出店者と協力し更なる進化を目指すとともに、まちづくりに貢献したい」と述べた。当所河村忠夫副会頭は「これまで多くの観光客に親しまれてきた。今後も八戸地域の食文化発信に努めていただきたい」と祝辞を述べた。
 オープン当日は、せんべい汁の無料お振る舞いも行われ、中心街に訪れた買い物客等、多くの市民が立ち寄り、盛況となった。
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鏡開きした関係者の方々

[2006.05.05号掲載]

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ふるさとフェスタ2006開催決定

 南部圏まちづくり推進協議会は四月二十四日、割烹さんりくで通常総会を開催した。
 (仮称)ふるさとフェスタ2006の開催、(仮称)長ぐつアイスホッケー大会への支援・協力など地域振興事業の他、広域観光開発とPRに関する研究、広域のまちづくり並びに地域経済の振興と活性化に寄与する諸事業の検討、市町村合併に伴う対応策検討の本年度事業計画が審議・決定された。

[2006.05.05号掲載]

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就職ガイダンスに173名/厳しい雇用情勢に参加者は真剣

 来春卒業予定の大学生・短大生・専門学校生を対象とした青森県就職ガイダンスが四月二十六、プラザアーバンホールで開催された。
 本説明会は、今後の就職活動に役立てるため、青森県雇用対策協議会が県内各地で開催しているもので、青森県内に就職を希望する学生と地元企業の人事担当者が個別面談を行った。説明会には来春卒業予定の学生百七十三名が参加。参加した企業は自動車販売、水産加工関係などの地元企業二十九社。
 参加した学生からは「大変参考になった」との声が聞かれた。厳しい雇用情勢が続く中、参加した学生は真剣な表情で各企業人事担当者の説明に耳を傾けていた。
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真剣な表情で説明を聞く参加者

[2006.05.05号掲載]

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市民と花のカーニバル開催/中心街に多くの人出

 八戸市内の春のイベントとして広く市民に親しまれている「市民と花のカーニバル」が四月二十九日、八戸市中心市街地で開催された。市民約五万八千人が訪れ、二時間にわたるパレードを楽しんだ。
 カーニバルは十四時、陸上自衛隊八戸駐屯地ラッパ隊を先頭に、廿三日町をスタートし、八日町にかけてパレードを行った。参加したのは、市内の各種サークル、幼稚園、小学校等の二十五団体、約千名。バトントワリングやマーチ演奏、日本舞踊など日頃の練習成果を披露した。この日は、晴天に恵まれ、沿道に詰め掛けた大勢の市民が大きな拍手を贈っていた。
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かわいらしくパレードした園児

[2006.05.05号掲載]

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白銀ボートパークが供用開始/64隻が収容可能

 青森県が整備を進めていた八戸港初のマリーナ施設「白銀ボートパーク」(築港街一丁目地内)が完成し、四月二十七日、現地で安全祈願祭並びに開港記念式典が開催され、出席した港湾関係者約三十名が完成を祝った。
 同パーク整備は、八戸港の係留施設以外に係留されているプレジャーボート等を収容し、一般貨物船等の安全航行を確保することが主な狙い。マリンスポーツの充実にも繋がるものと期待されている。収容隻数は、海上係留四十四隻、陸上保管二十隻の六十四席で、事業費は約二億円。二十八日から供用開始された。利用者の事前受付では約二十名が申し込みを行った。県では、引き続き利用者を募集している。
※本件に関するお問合せは、八戸港管理所(TEL28-2105)迄。
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テープカットする関係者の方々

[2006.05.05号掲載]

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女性会が恒例のチャリティバザーを開催

 当所女性会(松井フミ会長)が四月二十二日、三春屋南側入口で恒例のチャリティーバザーを開催した。
 地域社会に貢献することを目的に毎年四月に開催しており、今年で十一回目。バザーには女性会会員や当所議員などが協賛した日用雑貨や衣料品など約七十点を販売した。晴天に恵まれたこともあり、多くの買い物客が訪れた。売上金の一部は、地域のために役立ててもらうため寄付することとしている。

[2006.05.05号掲載]

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鳥瞰図絵師・吉田初三郎の絵画二点を修復

 当所では、商工会館に保管されていた、鳥瞰図絵師・吉田初三郎(一八八四年~一九五五年)の絵画二点を修復しました。
 吉田初三郎は、大正から昭和にかけて千種類以上もの鳥瞰図を描き「大正の広重」と称される。初三郎の鳥瞰図はダイナミックな構成力から全国的に人気を博した。昭和七年、初めて八戸市に訪れた際に種差海岸を絶賛、昭和八年には種差海岸に別邸兼アトリエである「潮観荘」を建築し、昭和二十八年の火事で全焼するまで八戸に滞在した。その間、種差海岸の名勝地指定のために奔走し、名勝指定の功労者とも言われている。
 今回修復されたのは、種差海岸を描いた絵画二点で昭和九年に制作されたもの。 現在、当所会頭室と役員室に飾られています。
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修復された種差海岸の絵画

[2006.05.05号掲載]

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