2006年03月22日
部会再編で意見交換/正副会頭と部会長・幹事長懇談会
「当所正副会頭と部会長・幹事長との懇談会」が三月九日、八戸グランドホテルで開催され、平成十八年度の当所事業計画と部会再編成案について意見を交わした。
当所事業計画は、八戸TMO事業の推進によるまちづくりを最重点に掲げ、産業観光の事業化、産学官連携によるものづくりの振興、東北新幹線新青森駅開業への対応、各企業の経営改善・相談指導事業の強化などが盛り込まれており、常議員会・議員総会を経て決定される。各部会長・幹事長からは、人口減少への対応、企業誘致、交通インフラの整備検討等を図るべきとの意見が出された。
部会再編案は、産業構造の変革と業種業態の多様化、部会員の減少などを受け、総務委員会が検討を重ねたもの。(1)繊維服飾商業部会と生活文化商業部会を統合し「商業部会」(2)食品商業部会を製造から販売までの視点で構成し「食品部会」(3)卸売商業部会を取扱商品別に区分し、関連部会(食品・建設業・工業・商業)に編入(4)情報産業部会に医療福祉関連業種を編入し「情報・医療福祉部会」とする再編案が示された。部会数は九部会となる。各部会長・幹事長からは、部会の名称を検討すべき等の意見が出された。今後、全部会の総会で再編成案を説明し、最終案が九月開催予定の議員総会で審議され、定款等の変更手続きがなされる。その後、会員事業所に対しての所属部会(変更後)確認により、平成十九年一月には再編成後の部会総会が開催される見通し。
11部会の部会長・幹事長が意見を交わした懇談会
[2006.03.20号掲載]
/ wrote by gyoumuka1
水産加工品を全国にPR/過去最多の980名が来場
第三回はちのへ水産加工品展示商談会が、当所及び同展示商談会運営協議会(会長・福島哲男当所副会頭)主催により三月八日、プラザアーバンホールで開催された。全国から過去最多となる九百八十名が来場し、出展二十三社の担当者と新規取引開拓に向けた商談を行った。
会場には、八戸港が全国有数の水揚げを誇るイカ・サバなどを原料にした加工品約五百点が出品され、出展各社の担当者が自社商品をPRしようと試食やパンフレット等で特徴を説明した。
今回の商談会でも、申込順で先着百名を宿泊無料としたこと等もあり、開会と同時に多くの担当者が訪れた。会場はこれまでより広く設定され、歩きやすいレイアウトとなった。また、新たな試みとして、プロの料理人が出展品を用いた料理メニューを提案。「うに天婦羅」「しめさばの酢めしチャーハン」など計六種類のメニューが出され、多くの来場者が試食した。また、魚市場や蕪島、種差海岸等のバスツアーも実施され好評を博した。
来場者からは、「見ごたえがあった。継続して開催して欲しい」「新商品の開発に期待している」等の声が聞かれた。
展示商品を品定めする仕入担当者
[2006.03.20号掲載]
/ wrote by gyoumuka1
井本商運が八戸港に航路開設/物流拡大に大きな期待
井本商運(本社:神戸市)が八戸港に内航フィーダーコンテナ定期航路を開設した。三月四日に同社の第一船が八太郎二号埠頭に初入港し、八戸国際物流拠点化推進協議会(会長:小林眞八戸市長)主催の歓迎式典が開催された。
歓迎式典には、港湾や行政の関係者など約四十名が出席。小林市長が「荷主へのサービスが拡大し、地域経済活性化に繋がるものと期待しています」と歓迎の言葉を述べ、花束と記念品を贈った。
同航路は、八戸~仙台~東京を結ぶもので、フルコンテナ船「つるかぶと」(積載能力二百三十九本積、速力一四・五ノット)が導入され、八戸港には毎週土曜日に寄港する。東京港での積み替えで海外輸出が可能になる等、利便性が向上し、八戸港の利用拡大に繋がるものと期待されている。
井本商運では、同航路の主力として、複写機用トナーカートリッジの生産が好調なキャノンプレシジョン(弘前市)の輸出貨物を取り込みたい考え。キャノンプレシジョンでは、これまで仙台港から海外輸出を行っていたが、地元の港湾利用を探ってきた経緯があり、行政や港湾関係者の働きかけにより八戸港の利用を検討していた。同日出航した第一船には、同社の欧州向け製品等コンテナ十四本が積載された。本格的な輸出が開始された場合、年間数千本のコンテナ取扱増が見込まれる。
地方港湾は、国際競争力強化を目指しスーパー中枢港湾への貨物集積を目指す国の方針もあり、集荷競争激化が予想されている。八戸港が北東北の物流拠点港の役割を果たしていくには、新航路をはじめ、既存航路の利用拡大が求められている。
入港した「つるかぶと」 一本目のコンテナ積込の様子
[2006.03.20号掲載]
/ wrote by gyoumuka1
「まちなか講座」好評!/商店主を講師に市民多数
八戸中心商業街区活性化協議会(岩岡徳衛会長)が三月二日から九日まで、三日町のまちの駅で「まちなか講座」を開講した。
市民を対象に中心街の商店が各分野の講座を行うことで、商品・サービスに関する基礎知識を知っていただくとともに、各店の顧客増加と中心商店街の活性化に繋げることを狙ったもので、昨年に続き二度目の開催となった。
「春のメーキャップ」「バッグの正しい選び方とお手入れ方法」「フラワーアレンジメント」「足と靴の健康」「仏事マナー」「薬と上手につきあう」「日本酒の製造見学」「アレンジコーヒーの作り方」をテーマに開催され、延べ百六十名が参加。講座は参加無料(フラワーアレンジメントは材料費千円)で、受付開始と同時に申込が殺到し定員に達するなど、昨年に続き反響は大きかった。
三月八日に行われた、「アレンジコーヒーの作り方講座」では、コーヒー豆や焙煎の仕方、産地などの基礎知識を学んだ後、「カフェドショコラ」と「アイスカフェモカ」作りを実践。参加者は自分で作ったコーヒーの味を堪能した。
自作したアレンジコーヒーを味わう参加者
[2006.03.20号掲載]
/ wrote by gyoumuka1
珠算大会に116名が参加/日頃の練習成果を競う
第四十一回八戸地方珠算競技大会が八戸珠算連盟(及川義明会長)と当所の主催で三月五日、八戸商工会館で開催され、三八地方の小学生から一般まで百十六名が参加し、日頃の練習の成果を競った。
大会は地域の珠算振興を目的に毎年開催している。
各部門の上位入賞者は次のとおり。(敬称略)
〔個人総合競技〕
【小学校三年生以下の部】
▽一位=佐藤律奈▽二位=金田一哲、阿部佑姫、郷呂新▽三位=林睦美、中村英成、三上達也、佐京みづき、服部桃愛
【小学校四年生の部】
▽一位=鈴木麻以▽二位=防村菜摘、佐々木美香、中村健介▽三位=佐々木栞、戸田穂奈美、土橋このみ、中道勇登、横道壮敏、森澤茉衣子、田嶋啓太
【小学校五年生の部】
▽一位=吉田舞▽二位=能登康平、上平恵未、平谷友里香▽三位=佐藤百恵、佐々木新樹、志田翔、大向雄祐、田中圭一
【小学校六年生の部】
▽一位=高瀬絢菜▽二位=鈴木雄太、三上夏海、吉田真之介、角裕一郎▽三位=佐々木恵、門前有華、阿部友梨香、金谷麻由、加賀千安紀
【中学生以上の部】
▽一位=能登はるか▽二位=佐々木茜▽三位=上沢成也、阿部育枝
〔団体総合競技〕
▽一位=能登珠算塾▽二位=及川珠算学院、浜谷珠算教室、高島珠算教室▽三位=雲抄珠算塾、いとう珠算塾、丸谷サポートスクール
日頃の練習成果を競い合った参加者
[2006.03.20号掲載]
/ wrote by gyoumuka1