2006年02月20日
創業記念事業所を表彰/新春会員交歓会に250名
当所主催の「新春会員交歓会」が二月七日、八戸プラザホテルで会員二百五十名参加のもと開催され、平成十八年における更なる飛躍を誓った。また、今回新たに実施された「創業・創立記念会員事業所表彰式」では、会員五十五事業所に表彰状を授与した。
会員交歓会で、出席した四十一事業所の代表者一人ひとりに橋本会頭から記念の表彰状が手渡された。
橋本会頭は挨拶の中で、「厳しい経済環境が続く中、五十五社が表彰を受けられたことは、地域にとって励みになる。国内景気は中央大手企業等を中心に回復傾向にある。新幹線都市としての魅力を高め、今年こそは地域経済にとって明るい年になるよう期待している」と挨拶。引き続き、来賓を代表し、三村青森県知事、小林八戸市長(代理:菅原寿郎助役)が挨拶した。
また、表彰事業所を代表し、八戸酒造株式会社・駒井庄三郎代表取締役社長が「受賞を励みにこれからも精進したい」と受賞への御礼と今後の抱負を述べた。
同表彰は、創立十年以上の会員事業所を対象に十年単位毎に表彰し、永年の企業活動を称え、その歴史を広く周知することで、社会的信頼の高揚に資するとともに、地域経済発展の一助とすることがねらい。来年度以降も継続的に実施される。
創業・創立記念で五十五社を表彰した
~55事業所の皆様おめでとうございます~創業・創立会員事業所表彰受賞事業所
▽230周年=八戸酒造㈱▽120周年=㈾伊吉書院▽100周年=㈲田兼商店▽80周年=㈲
中忠商事、中屋、㈱山村総本社、根城塗装店、澤田建具工業㈱▽70周年=富貞商工㈱、八戸運輸倉庫㈱、石橋時計眼鏡店、㈲大吉商店、㈱下舘組▽60周年=川代養蜂場、前川茂金物店、㈱野月会館、㈱差波商会、㈱デーリー東北新聞社▽50周年=㈲富士印刷、松川精肉店、鶴養堂工藤表具店、㈱八戸科学▽40周年=㈲小田原青果、㈲軒商会、三八五自動車整備工業㈱、第一ブロイラー㈱、㈱カイハツ生コン、一綿美工房、㈲第一経営会計センター、㈱吉田レミコン、八戸電気工事業㈿、増田ダンス教室▽30周年=藤原不動産、船越エンジニア工業㈱、㈱ホンダプリモ八戸中央、㈲八戸相互車輌、㈿八戸地区エルピーガス保安センター、川口印刷工業㈱八戸営業所、三晃システム㈱、㈲蔦和、㈲エキプ・ド・メチエ・タカミ薬店、あじかく、㈲太一、㈱尾崎印刷工業▽20周年=タクミホーム㈱、㈲マルゲン水産、㈲ピュアハウス、㈱ベストライフ、北日本トラベル㈱、㈱眞照堂、㈱共同シャーリング、㈲東方通商▽10周年=㈱エーアイシステム、料理茶ヤ八重さわ、㈲イーエムネットワーク
[2006.02.20号掲載]
/ wrote by gyoumuka1
全国産業観光フォーラム/開催結果を報告
八戸地域の産業観光の振興を目指し昨年十月二十日と二十一日の二日間開催された「全国産業観光フォーラムinはちのへ2005」の報告会が二月六日、八戸第二ワシントンホテルで行われた。
同フォーラムでは、記念講演、パネルディスカッションに四百十一名が参加、うち県外からの参加者が百二十五名。八戸の郷土料理等を提供した交流会には二百三十五名が参加した。市内の工場や水産業等を視察したエクスカーションには延べ百四十九名が参加。同参加者を対象にしたアンケート調査では、視察先について産業観光資源として高評価を得た一方で、観光客へのガイド方法等では課題を残す結果となった。
橋本昭一実行委員会会長(当所会頭)は「全国から多くの参加を得て盛大に開催できた。これを契機に当地域に産業観光を定着させるための事業を進めたい」と述べた。
当所では今後、関係団体による事業化検討会を設置。産業観光の対象となる企業等の受入条件や施設の状況調査、ガイド・添乗員の養成、パンフレットやホームページによる情報発信等により、受入体制の整備等、検討を進めることとしている。全国有数の水産業と工業のまちとして発展してきた当市は、最近では環境リサイクルや新エネルギー分野においても全国の注目を集める等、豊富な産業観光資源を有していることから、新たな観光分野として産業観光に期待が寄せられている。
尚、次回の同フォーラムは今年十一月十六日と十七日、北九州市で開催される。
報告会の様子。実行委員会は同日付で解散した。
[2006.02.20号掲載]
/ wrote by gyoumuka1
花小路ビル省エネ診断/電気・空調等の設備を調査
当所では花小路街区の省エネルギー診断・調査を二月六日から十日まで同街区のビル九棟を対象に実施した。
同調査は、省エネに係る設備の運用や導入等によりエネルギーコストを低減し、相当分を街区整備に充てる「花小路エコエネルギー供給事業」の可能性調査事業の一環として実施したもの。
調査を行ったのは財団法人省エネルギーセンターのエネルギー使用合理化専門員(二名)。各ビルの電気・空調・給排水の状況等を実地調査した。同センターでは、今回の調査内容をもとに、各ビル毎のエネルギー削減手法を検討し、三月頃に報告書を纏め、各ビルに報告する。
この結果をもとに、エコエネルギー供給事業としての街区全体を連結したエネルギーコスト削減手法を検討し、花小路街区全体の整備計画を立案していく。
同事業は、環境保全と魅力的な街区整備に繋がるものと期待されている。
配電盤の調査を行う専門員
[2006.02.20号掲載]
/ wrote by gyoumuka1
是川縄文の里整備基金/高橋製作所と三光が寄付
株式会社高橋製作所・田中健二社長と株式会社三光・関本三郎社長が二月十三日、八戸市長室において、是川縄文の里整備基金に寄付し、小林八戸市長から感謝状が贈られた。
小林市長は「観光客や市民にとって魅力的な観光拠点に整備にしていきます」と御礼を述べた。
是川縄文の里整備事業協賛会では、平成二十一年三月までに四億円の寄付を目指している。
現在、約四千五百万円(三百七十四件)の寄付が寄せられている。
同協賛会事業については、当所総務課(TEL43-5111)迄、お問合せ下さい。
[2006.02.20号掲載]
/ wrote by gyoumuka1